今回紹介するkZm(カズマ/ケーズィーエム)は、1994年生
ラッパーJUNKMAN、ビートメイカーChaki Zuluを中心に東京で活動するラップクルーYENTOWNの最

目次
kZmのプロフィール
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出生名 | |
アーティスト名 | kZm(カズマ/ケーズィーエム) |
年齢 | 1994年(現在29歳) |
身長 | 174cm |
血液型 | 型 |
出身地 | 東京都渋谷区 |
事務所 | |
レーベル | YENTOWN / bpm tokyo |
公式サイト |
kZmの髪型
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kZmの髪型はいわゆるクロップスタイルと呼ばれるパッツンヘア
後ろは三つ編みをしています。
かなり個性的で唯一無二のヘアスタイルです。
kZmのファッションブランドのまとめ
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- FL-BK
- YVHC
- NIKE
FL-BK(フルビーケー)はDJ DARUMAが創設者のアパレルブランドです。
2020年1月にはFL-BKとkZmのコラボコレクションが発
このコレクションはkZmが普段着とライブ衣装両方で着られる服
YVHC(ヤングアンドハングリークロージング)
kZmだけでなく、YENTOWNのPETZも愛用していること
kZmの愛用シューズはストリートバスケ時代から愛用しているN
kZmはAIRFORCE1のアンバサダーにも抜擢されています
kZmは滝が好き
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kZmは滝に行って瞑想することが好きなようです。
kZmのファーストアルバム「DIMENSION」
kZmのラップの特徴
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- 日本人離れしたフロウ
- ジャンルを超えた音楽性
流暢な英語の発音も楽曲から垣間見え、
kZmは数多くのアーティストとコラボレーションをしています。
kZmがラップを始めたきっかけは代々木公園のバスケットコート
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kZmは小さい頃から父親の影響でソウルやジャズなどのブラック
中学1年生の時に代々木公園でストリートバスケを始めたkZmは
kZmはそのバスケットコートで現在のkiLLaクルーとも出会
高校時代には、
ラップを作ったり服を作ったりしていた時、DJ DARUMAに呼ばれて紹介されたR-RatedのRyuzoに
と言われたことがきっかけで、kZmは本格的にラップの道へと進
kZmがkiLLaを脱退した理由
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kZmがkiLLaを脱退した理由は、
しかし、kZmのkiLLa脱退の背景には、kZm自身も「
kZmはYENTOWNの最年少メンバー
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kZmは2015年にJUNKMANとChaki Zuluから「YENTOWNを作るから入らないか?」
YENTOWN加入をきっかけに、Chaki Zuluをはじめとする先輩方に音楽的なノウハウを教えてもらっ
kZmのおすすめ楽曲厳選4選
kZmのおすすめの曲をまとめました。
kZm / TEENAGE VIBE feat. Tohji
kZm

kZm / Dream Chaser feat. BIM
kZmのファーストアルバム「DIMENTION」に収録されている一曲です。同い年の盟友BIMをフューチャリングしていて、トラックはChaki Zuluです。
フレッシュだけどどこか懐かしさもあるサウンドで人気を博しています。
寝る前のこいつは無敵 https://t.co/fefxbr9f5U
— s24 (@3_15_20_wantan) April 23, 2020
前にkZmのDream Chaser聴かせた時にいいねって言ってくれた友達に今回のYouTubeライブ勧めたらkZmにハマってくれたみたいでうれしい
そこまでラップ聴かない友達だけどkZmのおかげでこっちの世界に引きずり込めそう— ボビ (@JJJZfajGBdn1DGS) April 18, 2020
kZm / But She Cries
アコースティックギターのサウンドからイントロが始まり、kZmのハスキーで囁くような声が生ドラムのビートの上に乗っていく、「エモい」一曲です。
ちなみに、このMVはLAで撮影をしています。
But she Cries、Yuki Nakajoの流れで聴くとよりフランク・オーシャンみを感じるhttps://t.co/SNtjVMFr3n
— 亗 (@PONKOTSUforever) April 21, 2020
夜明けに聴きたくなる曲🌆🚬 https://t.co/wZ1cSD0ADr
— yura (@shiroiro1999) April 17, 2020
kZm / Midnight Suicide feat. Awich
今話題のフィメールラッパー、Awichとのコラボレーション楽曲です。
kZmとAwichの個性的なスタイルが混ざり合い、ふたりの独特の世界観がMVからも窺えます。
トラックメイクはもちろん、Chaki Zuluです。
kZmのMidnight Suicideが良すぎ💯
Awichとの相性良すぎる🌙— _yukichan_xx (@692qHTYcCy1Oc5Y) March 28, 2018
kZm – Midnight Suicide feat. Awich (Prod. Mitch Mitchelson & Chaki Zulu) https://t.co/1Et3itUgEb @YouTubeより
『生まれたとき泣いてて
周りの人笑ってる
死んだ時笑ってて
周りの人泣いてる』
ネイティブ・アメリカンの言葉。
深すぎる。。— fujimura yuta (@fujimura092596) November 28, 2018
kZmと仲のいいラッパー
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バスケットコートで知り合ったKiLLaのメンバーやBIMなど同世代に刺激的な友人が多いkZmですが、楽曲制作の上でも、多彩なジャンルや年代のアーティストと交流があります。
BIMはkZmのことが嫌いだった?
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同い年のkZmとBIMの出会いはDJ DARUMAの紹介でした。
BIMがDJ DARUMAに「面白いやつがいるから紹介したい」と言われ、
しかし、BIMは最初の出会いについて
kZmの見た目が怖くて「無理無理!怖い怖い!」って思ってた。
と、苦手意識が芽生え、
今では楽曲制作からプライベートでは飲み友という「マブダチ」の
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kZmとBIMは一緒にLAに行った時に、お互いMVを同じ日に

kZmが超リスペクトする5lack
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5lack(スラック)はトラックメイカーです。天才トラックメイカーとしてその名をヒップホップ界に轟かせています。実のお兄さんは
2人が出会ったきっかけはkZmが働いていたバーで、5lack
kZmと5lackは一緒に楽曲制作もしていて、kZmはリスペクトするアーティストに5lackの名前を挙げています。

昔から自分が好きになるアーティストはスタイルがある人が
多いんですよね。それこそ身近で言えば5lackさんとか。