まるで本物?合法リキッドでキマる

JUMBO MAATCH(ジャンボ・マーチ)のプロフィール(年齢・結婚・出身)のwikiまとめ

JUMBO MAATCH

広告及びプロモーションが含まれています。
画像の出典は全て本人のInstagramまたはTwitter

フリースタイルダンジョンの3代目モンスターとして活躍する、大阪レゲエ界の重鎮JUMBO MAATCH(ジャンボ・マーチ)についてまとめました。

ジャンボ・マーチは1976年11月18日生まれの現在47歳です。

本名は本田雅也で、大阪府吹田市出身です。

日本のレゲエシーンの黎明期からマイクを握り、大阪を拠点に活動するMIGHTY JAM ROCKの一員として音源リリース、野外フェス「HIGHEST MOUNTAIN」の主催など、シーンの発展に尽力しています。

レゲエDeejayでありながらフリースタイルダンジョンの3代目モンスターにも抜擢され、今後さらなる活躍が期待されています。

ジャンボ・マーチのプロフィール

出生名本田雅也(ほんだ まさや)
アーティスト名JUMBO MAATCH(ジャンボマーチ)
年齢1976年11月18日(現在47歳)
身長
血液型
出身地大阪府吹田市
事務所
レーベルBEAN BALL RECORDS
MJR RECORDS
公式サイトhttp://www.mightyjamrock.com
STEP.1
幼少時代~小学校時代

大阪府吹田市で生まれる

MIGHTY JAM ROCKのメンバーTAKAFINと同じ小学校に入学

一生マブダチや

TAKAFIN

STEP.2
中学校時代
TAKAFINBOB MARLEYを聴かされるが、レゲエに興味を持たない

ジャンボ・マーチ

興味なし
なんでや・・・

TAKAFIN

STEP.3
高校時代
ダンスホールレゲエを聴いたことがきっかけで、レゲエにのめり込む

ジャンボ・マーチは結婚している?子供は?

 

この投稿をInstagramで見る

 

マンチの親父(@jumbomaatch)がシェアした投稿

ジャンボ・マーチは一般女性と結婚していて、一人娘もいます。

かなり子煩悩な父親としても知られていて、娘の幼稚園の卒園式、小学校への入学式、誕生日など、節目には頻繁に娘の写真をSNSにアップしています。

また愛犬のフレンチブルドッグのマンチも飼っていましたが、2017年4月12日に亡くっています。

CBDリキッドランキング

ジャンボ・マーチのファッション

 

この投稿をInstagramで見る

 

マンチの親父(@jumbomaatch)がシェアした投稿

ジャンボ・マーチファッションは、これまで盟友でもあるNG HEADがプロデュースするブランドKINGSIZEANDSUNSDISSIDENTFIVESTARといった大阪のショップの取り扱いアイテムを愛用していました。

しかしファッションも年齢と共に変わり、ブラックのハットとスーツを合わせたスタイルがジャンボ・マーチの代名詞となっています。

デビューまでの道のり


STEP.1
セレクターとしてキャリアをスタート
1994年頃にTAKAFINMATTSUNとともにRIDDIM CREWを結成し、セレクターとしてキャリアをスタートさせる
STEP.2
TOKIWA CREW結成
1997年頃にNG HEADRYO THE SKYWALKERTAKAFINBOXER KIDPUSHIMらとともに伝説的クルーTOKIWA CREWを結成
STEP.3
MIGHTY JAM ROCK結成
1998年にTAKAFINBOXER KID、セレクターのKYARAROCKとともにMIGHTY JAM ROCKを結成 
STEP.4
TOKIWA CREW解散
1999年にTOKIWA CREWは発展的解散
STEP.5
MIGHTY JAM ROCKとしてメジャーデビュー
2003年8月21日にMIGHTY JAM ROCKのアルバム「3 THE HARDWAY III」でメジャーデビュー
STEP.6
ソロデビュー
2006年5月3日にシングル「BIG & TUFF」でソロデビュー

ラップをはじめたきっかけはBUJU BANTON

ジャンボ・マーチは中学時代、当時親友だったTAKAFINに聴かせてもらったBOB MARLEYで初めてレゲエに触れますが、レゲエにのめり込むことはありませんでした。

ですが高校時代に、TAKAFINに聴かせてもらったBUJU BANTONをきっかけにダンスホールレゲエにどっぷりとハマります。

まずはセレクターとしてキャリアをスタートしますが、すぐにマイクを握り、レゲエDeejayとして活動を始めます。

MEMO
ジャンボ・マーチがレゲエにハマるきっかけとなった曲はCOCOA TEA & BUJU BANTONの「TOO YOUNG」 

ジャンボ・マーチMCバトルでの活躍

詳しくは下記の記事でまとめています。

ジャンボマーチジャンボ・マーチ覚醒!もう弱いとは言わせない!ラップバトル戦歴データのまとめ

ジャンボ・マーチの楽曲の特徴とおすすめの曲

ジャンボ・マーチの楽曲は、太いダミ声と漢気溢れるリリックが特徴です。

真っ直ぐでストレートなジャンボ・マーチはラガマフィンスタイルは、ジャパニーズレゲエのひとつの完成形とも言えます。

年齢を重ねるにつれ、家族や子供に対する愛や社会問題など、リリックの幅も非常に広くなり、アーティストとしての深みも増しています。

ジャンボマーチジャンボ・マーチ覚醒!もう弱いとは言わせない!ラップバトル戦歴データのまとめ

ジャンボ・マーチのデビュー曲は「BIG & TUFF」

ビクターエンタテインメント

2006年5月3日にリリースしたジャンボ・マーチの初のソロ名義のシングル「BIG & TUFF」は、ジャンボ・マーチのスタイルをシーンに提示し、デビュー曲ながら強烈なインパクトを与えたチューンです。

BIG BAD RIDDIMの上で再生から曲の終わりまで暴れまくるバッドなダンスホールチューンで、タイトルの「BIG & TUFF」通りの力強さを感じることができます。

ジャンボ・マーチの代表曲は「LIFE GOES ON」

ジャンボ・マーチの代表曲と言えば、MIGHTY JAM ROCKの14枚目のアルバム「No Retreat No Surrender」の収録曲「LIFE GOES ON」です。

BEN E. KINGの名曲「STAND BY ME」を大胆にサンプリングしたDADDY DRAGONのトラックに、ジャンボ・マーチがこれまでの人生で経験してきたこと、出会い、結婚、子供を授かったことなどのリリックが乗ります。

ジャンボ・マーチの男としての強さ、父親としての優しさを感じることのできる名曲です。

MEMO

MVは着想から完成まで1年以上かかった。愛犬のマンチ、愛娘もMVに出演している

ジャンボ・マーチのマブダチはTAKAFIN

 

この投稿をInstagramで見る

 

マンチの親父(@jumbomaatch)がシェアした投稿

ジャンボ・マーチのマブダチは、MIGHTY JAM ROCKのDeejayとして一緒に活動するTAKAFINです。

ジャンボ・マーチTAKAFINは小学校からの同級生であり、レゲエに興味を持ったのも、音楽を始めるきっかけも全てTAKAFINの影響がありました。

またMIGHTY JAM ROCK以前の活動も、常にTAKAFINとともに行っていて、ジャンボ・マーチの人生に欠かせない相棒と言った存在です。

CBDリキッドランキング

ジャンボ・マーチとERONEの関係

3代目モンスターとしてフリースタイルダンジョンの舞台で一緒に闘うERONEは、ジャンボ・マーチにとって大阪の後輩にあたります。

レゲエとヒップホップのシーンが密接な大阪で、お互いに黎明期から現在に至るまで一線で活躍してきた戦友のような関係でもあります。

そんなジャンボ・マーチについてERONEはTwitterで「まさかJUMBO君とチームを組む事になるなんて。ほんとヘッズの頃の俺が知ったら驚愕の展開だらけで」とリスペクトの気持ちを示しています。

ラッパーERONEERONEのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめ

ジャンボ・マーチの評価

注意
本サイトはラッパーさんのバッググランドを知ることで、リリックの意味や楽曲をより好きになってもらうことを目的としています。情報の誤り・追加等につきましては速やかに修正対応させて頂きますのでフォームへご連絡ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA