HIYADAMは北海道札幌市出身、東京都を拠点に活動するラッパーです。
親の影響で幼い頃からブラックミュージックに慣れ親しみ、中学2年生の頃にラップを始めました。
高校に進学した際にそれまで続けていた野球をやめてラップを本格的に始め、高校1年生で出場した第3回高校生ラップ選手権で優勝し、一躍全国に名前が知られるラッパーになりました。
その後、MCバトルからライブ、音源制作へ重きをおいた活動スタイルへ移行し、コンスタンに音源をリリースするようになります。
大学進学をきっかけに上京しファッションにも目覚め、モデルとしてパリコレにも出演するなど、モデルとしての活動も本格化させていきます。
音楽でもファッションでも常に人と被らない、自由かつ最先端なスタイルを追い求めています。
様々な活動で得た経験、感性を音楽に落とし込む、ニュータイプなラッパーとして注目が集まっています。
目次
HIYADAMのプロフィール
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出生名 | 桃井 賢介(ももい けんすけ) |
アーティスト名 | HIYADAM(ヒヤダム) |
年齢 | 1996年5月24日(現在26歳) |
身長 | 174cm |
血液型 | 非公開 |
出身地 | 北海道札幌市 |
事務所 | AOTL |
レーベル | AOTL |
公式サイト | https://twitter.com/hiyadam_011 |
1996年5月24日に北海道札幌市で生まれ、幼い頃から親の影響でブラックミュージックを聴くようになりました。
1歳の頃に母親とお揃いでAIR JORDAN 12を履いていました。
小学校の頃に野球を始め、チームでは投手を務めていました。
中学校では野球部に所属し、エースで4番を務めていました。
中学2年生の頃、親の前でライムスターのモノマネをして「下手くそ」と言われたことをきっかけにラップを始めました。
同級生を誘い放課後にフリースタイルをしたり、ライブに出演したりしました。
北海学園札幌高等学校の特進コースに進学し、野球を辞めて本格的にラッパーとして活動を始めました。
第3回高校生ラップ選手権に出場し、決勝でHIBIKIを破り見事優勝を果たしました。
第4回高校生ラップ選手権に出場し、2回戦でEINSTEINと延長線までもつれる熱戦を演じますが、惜敗してしまいます。
HIYADAMは、北海道札幌市出身のラッパーです。
本名は桃井賢介で、1996年5月24日生まれの現在26歳です。
HIYADAM
MCネームは「生まれながらのスター」という意味を込め、星の名前から取っています。
幼い頃から親の影響でブラックミュージックを聴き始め、中学2年生の頃にノリでラップを始めました。
転機となったのは高校1年生で出場した第3回高校生ラップ選手権で、見事に優勝を果たしました。
HIYADAM
流れるようなフローとクールな佇まい、確かなアンサー力で一躍、人気ラッパーの仲間入りを果たしました。
大学に進学以降は上京し、音源制作、ライブをメインとした音楽活動に加え、モデルとしてもパリコレに出演するなど、活動の幅を広げています。
HIYADAM
あくまでラッパーとしてのスタンスは崩さず、様々なフィールドで精力的に活動しています。
HIYADAMは元球児
なんか俺も緊張してきた…
昔野球やってたからすぐ熱くなっちゃう🔥
— HIYADAM (@hiyadam_011) November 19, 2015
HIYADAMは中学校時代は野球部に所属していて、ピッチャーで4番を任されるほどのチームの中心人物でした。
青春を野球に捧げる球児でしたが、中学2年生でラップも始めたことで二足の草鞋の状態になりました。
HIYADAM
しかし高校に入学した際に野球とラップのどちらを取るか悩んだ結果ラップを取り、本格的にラッパーとして活動していくようになりました。
HIYADAMの学歴は?高校、大学はどこ?
HIYADAMって国士舘なんだ🤘🏽
— Uetake (@SYUNTAfilms) May 29, 2017
HIYADAMは高校は北海学園札幌高等学校の特進コース、大学は国士舘大学を卒業しています。
HIYADAM
高校1年生で出場した第3回高校生ラップ選手権を優勝して以降、周りの友達からは距離を置かれるようになりました。
同級生
高校の卒業式で話したことのない同級生から激励の声をかけられましたが、かしこまった言い方でした。
HIYADAMは大学進学をきっかけに上京し、国士舘大学に入学、卒業をしています。
HIYADAM逮捕説の真相
ヒヤダム逮捕詳細。@hiyadam_011 pic.twitter.com/izax6QfcDp
— HIYADAM DV (@HiyadamDv) June 23, 2016
- 当時の彼女・LILHONEYPRINCESSがTwitterでDVを匂わせるツイート
- 第10回高校生ラップ選手権の出場を急遽辞退
2016年にHIYADAMの逮捕説がSNSを中心に噂になりました。
理由は当時、周囲にオープンな交際をしていた彼女のLILHONEYPRINCESSが、DVを匂わせるツイートをしていたことです。
加えてHIYADAMが第10回高校生ラップ選手権を開催直前に急遽辞退したこともあり、HIYADAM逮捕説が囁かれるようになりました。
HIYADAM、LILHONEYPRINCESSの双方ともに、公に逮捕について語っていないため真意については不明です。
HIYADAMはアニメ好き
アニメほど刺激受けるものは無い
— HIYADAM (@hiyadam_011) October 31, 2016
- ケンガンアシュラ
- 拳児
- タフ
- ブラックジャック
- ジョジョの奇妙な冒険
HIYADAMは大のアニメ、漫画好きで、格闘技漫画から手塚治虫の作品まで幅広く読んでいます。
HIYADAM
アニメから大きな刺激を受けていて、音楽からファッションまで、アニメはHIYADAMの創作意欲のひとつです。
ジョジョの奇妙な冒険は、特に第5部がお気に入りです。
HIYADAMのファッション
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HIYADAMは元々はブラックカルチャーをルーツとしたストリートファッションでしたが、モードファッションに移行しています。
メンズスカートを取り入れるなど、ジェンダーレスなファッションが特徴です。
HIYADAM
ファッションに関しても音楽同様にジャンルで区切られることを嫌い、その時の気分で服を選んでいます。
また最先端のファッションを心がけていて、定番ブランドや定番モデルもほとんど身に付けません。
HIYADAM
特にお気に入りのブランドはCOMME des GARÇONSで、全身COMME des GARÇONSでパフォーマンスするラッパーになることを目標にしています。
ファッションに目覚めたきっかけ
HIYADAMが本格的にファッションに目覚めたのは19歳の頃で、上京してモデルの仕事をするようになったことがきっかけです。
HIYADAM
常に進化してきたヒップホップ、ストリートカルチャー同様に、音楽と密接なファッションも常に新しいものに進化させていきたいという強い信念を持っています。
HIYADAM
他のラッパーと差別化するために、モードファッションに傾倒していきました。
ANVORHANDENとは?
突然ですが、報告があります。
悔しい、、、本当に申し訳ないです pic.twitter.com/rUReosWgPC— HIYADAM (@hiyadam_011) November 2, 2020
ANVORHANDENとは、HIYADAMがクリエイティブディレクターを務めていたジュエリーブランドです。
HIYADAM
HIYADAM自身が身につけたい、欲しいと思うジュエリーがなかったことから、ANVORHANDENに携わることとなりました。
HIYADAM
しかしブランドの販売業者であるBRH社から突然の契約変更があったことを理由に、クリエイティブディレクターを退くこととなりました。
モデルとしても活動
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HIYADAMはGUCCIやHYSTERIC GLAMOURなどのブランドモデルを務めたり、パリコレにも出演するなどモデルとしても活動しています。
HIYADAM
HIYADAM自身、あくまでラッパーが本職である姿勢は崩しておらず、モデル活動も音楽制作のために色々とインプットしたいという気持ちで向き合っています。
HIYADAM
HIYADAMは音楽活動同様に、プライドを持ってモデル活動をしています。
スニーカー好き
俺のスニーカー…😢 pic.twitter.com/Mdr5ZevetB
— HIYADAM (@hiyadam_011) May 14, 2016
HIYADAMはスニーカーのイベントであるスニーカー同好会でライブをしたり、スニーカーに関するツイキャスを配信したりするほどのスニーカー好きです。
HIYADAM
アメリカのラッパーがスニーカーを履きこなしているのを見て、自然とスニーカーへのめり込んでいきました。
特にNIKEのバッシュが好きで、AIR JORDANやAIR FOAMPOSITE ONEなどを所持しています。
特にAIR JORDANシリーズがお気に入り
HIYADAMは数あるスニーカーの中で、NIKEの AIR JORDANシリーズがお気に入りです。
HIYADAM
1歳の頃にHIYADAMが生まれた年にリリースされたAIR JORDAN 12を母親とお揃いで履くほど、母親からスニーカーの英才教育を受けていました。
HIYADAM
AIR JORDANシリーズの中でも特に思い入れのあるモデルは、中学校の時にクリスマスプレゼントで親に買ってもらったAIR JORDAN 3 OG BLACK CEMENTです。
HIYADAMのラップスタイル
- エレクトロなトラック
- トラップに近いフロー
- 楽曲の世界観を大事にしたリリック
HIYADAMはエレクトロサウンドを多用したトラックを使い、トラップに近いフローでビートアプローチするラップスタイルです。
既存のトラップとは違い、ビートに合わせて柔軟かつ自由にラップをしていて、楽曲でありながらフリースタイルに限りなく近い印象です。
異なるジャンル、世界のアーティストと頻繁に共演していることで、トレンドやオリジナリティーをとことんまで追求しています。
HIYADAM
また楽曲の世界観を大事にしたリリックと、MVにはモデルを頻繁に起用することで、MVから言葉選び、サウンド全て込みで一つのアート作品のように仕上げています。
HIYADAMがラップを始めたきっかけ
HIYADAMは幼い頃から親の影響でブラックミュージックを聴いていました。
中学2年生の頃に親の前でライムスターの真似をした時に「下手くそ」と言われ、悔しくてラップを始めました。
HIYADAM
周りにラップをしている同級生はいなかったものの、HIYADAMから声をかけて放課後にノリでフリースタイルをするようになりました。
第3回高校生ラップ選手権に出演前にも、中学生ながらライブも経験しました。
高校生ラップ選手権まとめ
そういえばヒヤダムって高校生ラップ選手権優勝してたんだった
— HIYADAM (@hiyadam_011) April 10, 2019
名前を全国に広めるきっかけとなった、高校生ラップ選手権でのHIYADAMの活躍をまとめました。
第3回高校生ラップ選手権
高校生ラップ選手権 王者対決
HIYADAM VS MCニガリ
今大会のチャンピオンであるヒヤダムと後に最強クラスのチャンピオンとなるニガリの対決。
ラップ歴3ヶ月でゴメスを倒したニガリだったが絶好調のヒヤダムに圧倒されて敗北。 pic.twitter.com/yc9lezIkd8— 甲羅ダンジョン (@ninjin123456789) November 23, 2020
これまでスタジオで収録されていた高校生ラップ選手権ですが、第3回高校生ラップ選手権では会場を恵比寿リキッドルームに移しました。
イベント化し規模も大きくなり、高校生ラップ選手権にとってターニングポイントとなった大会です。
RACK戦 勝利
硬い押韻で順当に勝ち上がったRACKを延長戦の末に下し、HIYADAMが勝利を収めました。
第4回高校生ラップ選手権
リクエストです!
第四回高校生ラップ選手権
HIYADAM vs アインシュタイン! pic.twitter.com/xWrmuGSzOH— 日本語ラップとMCバトル (@jphiphopmcbattl) July 13, 2017
第4回高校生ラップ選手権は第1回高校生ラップ選手権で優勝して以降、消息を絶っていたK-九がT-Pablowに改名して出場を表明したことで、大きな注目が集まりました。
歴代の高校生ラップ選手権の中でもバラエティーに富んだ高レベルな出場者に彩られた、語り継がれる大会です。
LEON戦 勝利
体育会系のアツいラップで会場を沸かせるLEONに、前回大会同様にクールなフローと進化したスキルで圧倒したHIYADAMが勝利しました。
EINSHTEIN戦 敗退
最年少ながらに高いスキルと柔軟なフローを見せるEINSHTEINと高レベルな戦いを演じるも、延長線の末に惜敗します。
第3回高校生ラップ選手権 決勝 HIYADAM vs HIBIKI戦を徹底解説
優勝候補筆頭で、同じく優勝候補のRACKを延長戦の末に下し、HIYADAMは満を辞して決勝の舞台に駒を進めました。
対してHIBIKIもアツすぎるバイブスで人気ラッパーの罰当を下し、勢いそのままに決勝の舞台へと辿り着きました。
もう韻とかどうでもいいんだよ
北海道やべぇよ すげぇ街だよ 岡山も絶対負けねぇくらい熱い街だぜ
HIBIKI
HIYADAM
マジで岡山は殺しだす マジで お馬鹿だな
俺のフローならば HIBIKIよりも響き出す またも切り刻む きりきりまい 非力なライム
HIBIKIは自らのバックグラウンドを曝け出し、HIYADAMに対してリスペクトを示しつつ、岡山の看板を背負ってバイブス全開のアツいラップをかまします。
HIYADAMは得意の流れるようなフローで、淡々と的確にアンサーを返していきます。
確かに俺は今風のラップじゃねぇよ でも俺はあくまで オリジナルを追求すんだよ
流行りや流れ 乗ったまま そのまま風に吹かれちまえ
HIBIKI
HIYADAM
流行りじゃねぇぜ 新しいんだよ お前の言葉 馬鹿らしいんだよ
「確かに俺は今風のラップじゃねぇよ」「流行りや流れ 乗ったまま そのまま風に吹かれちまえ」とHIBIKIはHIYADAMのフローをディスします。
自らのフローを「流行り」とディスされたHIYADAMは「流行りじゃねぇぜ 新しいんだよ」と見事なカウンターでアンサーを返します。
なんじゃけぇ なんじゃけぇ どうでもいいんじゃけぇ わかるか? 方言だって ここで使い回してやるぜ
あくまで俺は岡山をレペゼン
HIBIKI
HIYADAM
マジでもう うるさいな速攻
get fuckしだす フローは劇薬 またも的確に突きだす韻 お前ならばダストボックスにシュー し出すのさ 放ち出す異臭
絶対に負けないというアツいバイブスと岡山を背負って挑んだプライドを全面に出したHIBIKIに対し、全て冷静かつ的確なアンサーを返したHIYADAMに軍配が上がりました。
第10回高校生ラップ選手権を辞退した理由
歴代優勝者に加え、過去の出場者の中から投票で選ばれたラッパーによるオールスター戦となった第10回高校生ラップ選手権ですが、HIYADAMは開催の直前に急遽出場を辞退しました。
第10回高校生ラップ選手権の前に言xTHEANSWERとのビーフがあったため、直接対決があるか注目が集まる中での辞退でした。
HIYADAM
高校生ラップ選手権のスタッフとトラブルがあり、出場者発表の前日に急遽、出場辞退しました。
HIYADAM
しないでということをされた。そこまでされて出る必要はない
スタッフがHIYADAMに対して「しないでほしいことをされた」というのが、出場を辞退した直接的な理由です。
言xTHEANSWERとのビーフの真相
履いていたAIR JORDANが偽物だとツイートしたHIYADAMに、すぐに言xTHEANSWERが反論します。
AIR JORDANが偽物だという根拠にカラーを挙げていたHIYADAMですが、言xTHEANSWERの反論に対し「色を塗った」などのHIYADAMが更に反論し、収集がつかない展開に発展していきます。
言xTHEANSWERのディス曲「FLOWMOTION精肉店」に対しHIYADAMはアンサーを返さず、またHIYADAMが該当のツイートを削除するなど、ビーフは不完全燃焼のまま自然消滅となります。
HIYADAMは歴代優勝者として、言xTHEANSWERは投票で第10回高校生ラップ選手権への出場が決定しました。
トーナメントは出場MCのによって決められるため直接対決が期待されましたが、HIYADAMが開催直前に急遽出場を辞退したことで叶いませんでした。
HIYADAMが第7回高校生ラップ選手権に出場した際に言xTHEANSWERが履いていたAIR JORDANを偽物だというツイートをしたことで、同じ北海道出身で高校生ラップ選手権の人気ラッパー同士のビーフへと発展しました。
序盤はツイートでの口論でしたが、言xTHEANSWERがディス曲「FLOWMOTION精肉店」を発表したことで、ビーフが激化していきました。
言xTHEANSWERの履いていたAIR JORDANはお世話になっているショップのdoekで購入したものであり「お世話になっているショップに迷惑をかけることになる」というのが、言xTHEANSWERが怒った理由です。
最終的にHIYADAMはアンサー曲を返さず、不完全燃焼のまま、ビーフは自然消滅的に収束していきました。
HIYADAMのおすすめの楽曲【厳選3選】
HIYADAMのヒップホップという枠にとらわれない、まるでアート作品のような強烈な個性を放つ楽曲を厳選して3曲紹介します。
Zzoom Zzoom feat. Shurkn Pap
エレクトロサウンドを全面に打ち出した楽曲です。
HIYADAMはフリースタイル、一発撮りでレコーディングを済ませています。
トラックの上で自由に踊るようなHIYADAMのラップが聴きどころです。
HIYADAM
Bad Bad Bad thing ばかり だりい slip slip slip たしかめなよ 好きに 踊りまくり drip drip drip またしまくり フリーたのしすぎ 溶ける足 止めれない足 まじ 価値 上がり すぎる らしい trip trip
WHY DO FUCKBOIS HANGOUT ON THE NET (REMIX)
韓国の人気ラッパーであり、親交のあるKid Milliの楽曲「WHY DO FUCKBOIS HANGOUT ON THE NET」のリミックスです。
難しいトラックですが見事に乗りこなし、中毒性のあるラップを披露しています。
HIYADAM
超いけてない? 見たこともない 超いけてない? just tell no lie 初めから多分code s 止まらない入り組んだレース feeling my self やるだけ living japan くそやべぇ 飛んだセンス drift my benz drift ski ski
All I Need
HIYADAMが当時付き合っていた彼女に向けて制作した、直球なラブソングです。
まだ幼いながら、ストレートな言葉で愛を綴っています。
MVに出演している女の子は、当時の彼女です。
HIYADAM
初めは単純にfeelするものが合った 最初からずっと一緒にいたような感覚で 溶け込んだ もう欲に埋もれそうさ 今じゃ居ないと変な感じ 少し会えないと思い浮かべるone scene また不安にさせてしまう でも影で周りの人に自慢 理解し合ってるからこそ全部をぶつける 今日もまたあの曲がほんとヤバイね とか言って共通の話題で盛り上がってる one time たまにしか会えないから また来るメッセージ 会いたいなとか 気持ち強過ぎて 濡れない枕 自分の不甲斐なさで胸が痛くなる
HIYADAMと仲の良いラッパー
韓国の新鋭ラッパーKid Milli(キッド・ミリ)とHIYADAM(ヒヤダム)が対談!ラップバトル番組への出演など多くの共通点を持ち、仲の良い友人同士でもある彼らにプライベートや音楽観を聞きました https://t.co/uhlgcQgJ1b pic.twitter.com/uRVfA1sMag
— GINZA (@GINZA_magazine) June 1, 2019
- Kid Milli
- Jaden Smith
- オカモトレイジ
HIYADAMの特に仲の良いラッパーは、韓国の人気ラッパーのKid Milliです。
Kid Milliとは元々共通の友達が多く、HIYADAMがKid Milliと一緒に曲を作ることになり、ソウルでレコーディングした際に出会いました。
Kid Milliとはいつも最先端のブランドを取り入れるファッション観、音楽性などの共通点が多く、すぐに意気投合しました。
東京に行くたびに毎回遊んでいる
Kid Milli
Kid Milliが来日する際は毎回遊んでいて、一緒にお酒を飲んだり、パーティーをしています。