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BARKのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめ【BAD HOP】

ラッパーBARK

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画像の出典は全て本人のInstagramまたはTwitter

日本のHIP HOPシーンを先頭を走っているグループBAD HOPは日本だけでなく、海外からも注目を集めています。

今回はBAD HOPのメンバーであるBARK(バーク)のこれまでの経緯や魅力について紹介していきます。

また、HIP HOPの文化の1つである”ビーフ”の側面でもBAD HOPは取りざたされることもあり、もう1つのトピックとしてYZERRRYKEYビーフを取り上げ、計2本立てで記事をまとめてきました。

BARKのプロフィール

 

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出生名日野原ゆうき
アーティスト名BARK(バーク)
年齢1995年(現在29歳)
身長168cm
血液型不明
出身地神奈川県川崎市
事務所
レーベルBAD HOP Records
公式サイト
幼少期
神奈川県川崎市に生まれ、保育園時代にYZERRT-PablowTiji Jojoと出会う
小学校時代
野球をしつつもグループのメンバーと悪さを働く
中学時代
野球を継続したものの、10人のメンバーしかいない中で最後の大会に出られず涙を流す
高校時代
川崎高校の定時制に通う
2014年
BAD HOPとしてデビュー
BAD HOPとしてクルーを設立し、音楽活動に邁進する

BARKは神奈川県川崎市で生まれ、保育園時代からYZERRT-PablowTiji Jojoと出会い、ゴキブリギャングスタというグループの名の下で悪さをしていました。

小学校から中学校時代は野球をしていて、中学最後の大会では10人のメンバーしかいない中で試合に出られず、悔し涙を流したというエピソードもあります。

そういった青春的な側面もある一方で、やんちゃな性格も持っていて、地元では空き巣の常習犯の1人として有名になっていました。

それがあってか、ある日友人と共に普段通りタバコ屋の空き巣をしようと試みたところ、店主に出待ちされ、友人が金属バットで顔面を殴られたという破天荒な経験もしています。

また、BAD HOP内では天然なキャラクターで、YZERRからは

YZERR

小2で思考が止まっている

と言われる程に子供っぽさがあります。

BARKのファッションブランド

 

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BARKの愛用ブランド
  1. POST ARCHIVE FACTION
  2. Wasted Paris
  3. NEEDLES

BARKファッションの側面でも注目を集めています。

基本的にはシンプル目なストリートスタイルが多いですが、着ているブランドは様々です。

その中でも印象的なPOST ARCHIVE FACTIONは連続性というテーマに基づいたコレクションが特徴的な韓国発のブランドで、ライブの衣装に採用していたりもします。

普段着としては蝶の柄が入った服を身に付けている印象が強く、NEEDLES等の様々なブランドを使い分けています。

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BARKの髪型

 

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BARKの髪型はドレッドヘアーです。

BAD HOPはドレッドヘアーにしているメンバーが多いので、一見目立ちにくいですが、本来は奇抜でインパクトのある髪型です。

BARKの場合は、サイドはブロックにして、トップ付近の髪型をドレッドにし、後ろでまとめ上げています。

BARKのタトゥー

 

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他のメンバーにも共通していますが、BARKもタトゥーを入れています。

入れている箇所は腕、手、指、首元、腹、顔など、体の至る所にあります。

指にはFAST LANEBad Meets Evilの曲名)の文字や腹部の044(川崎の市外局番)、首周りのBreaTHMobb Lifeのロゴなど、それぞれ意味合いを持っています。

BARKの趣味は筋トレ?ガタイがやばい

BARKはメンバーの中でも体格が良いことでも有名です。

普段の服装越しでは分かりにくいものの、脱いでみると広がった背筋が印象的で、普段から体作りに注力していることが分かります。

その体格からなるパワーは凄まじく、メンバーからも喧嘩騒ぎになると抑えることが難しいと言われています。

BARKラッパーじゃなかったら保育士になっていたかも?

その体格とは対照的に、BARKはラッパーにならなかったら保育士を目指していたという意外な側面も持ち合わせています。

これはWREPにて放送されたリバトークの質問コーナーから明らかになりました。

BARKは天然で子供のような側面も持ち合わせているため、子供と一緒に楽しさを共有できる人柄から、メンバーも納得の意見を述べていました。

BARKのフロウとリリック

 

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BARKフロウの良さは色気や渋さを感じさせる点で、リリックの良さはノリやすく伝わりやすい正統派であることと、曲にもよりますが、地元への愛や誇りが感じられる点にあります。

BARKは元々リリックには定評がありましたが、自身のフロウやスタイルがあまり定着していない時期がありました。

しかし、現在の低い声を使った渋い大人なスタイルを見出してから、急激に頭角を現していき、元々のリリックの良さと相まって、人気メンバーの1人として数えられるようになりました。

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BARKのおすすめの曲厳選3選

そんなBARKが出演している楽曲は数多く存在します。

その中で今回は特におすすめな3つを厳選して紹介していきます。

「No New Friends feat. YZERR & Bark」

1曲目は「No New Friends feat. YZERR & Bark」です。

2018年にリリースされた「BAD HOP ALL DAY vol.2」の収録曲の中でも特に人気の楽曲で、BARKYZERRのそれぞれの特徴が交差する代表曲として認知されています。

「Hood Gospel feat. T-Pablow, Bark & YZERR」

2曲目が「Hood Gospel feat. T-Pablow,Bark & YZERR」です。

3rdアルバムの「BAD HOP WORLD」に収録されていて、ゴスペルとトラップが織り交ざった曲調とBAD HOPのこれまでを回顧したアツいリリックが特徴的な楽曲になっています。

「Redbull Our Burs」

3曲目が「Redbull Our Burs」です。

これは曲ではなく、ZOT on the WAVEがプロデュースしたトラックにのせてフリースタイルをし、それを他のMCにタグ付けをしてリレーをしていくという企画(Redbull Our Burs)の中で生まれたものです。

フリースタイルとは思えないリリックとBARK特有のフロウが印象的な作品になっています。

ラッパーBAD HOPBAD HOPのメンバープロフィールのwikiまとめ
注意
本サイトはラッパーさんのバッググランドを知ることで、リリックの意味や楽曲をより好きになってもらうことを目的としています。情報の誤り・追加等につきましては速やかに修正対応させて頂きますのでフォームへご連絡ください。

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