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TERRY THE AKI-06のプロフィール(出身・生い立ち・死因)のまとめ

DeejayのTERRY THE AKI-06

画像の出典は全て本人のInstagramまたはTwitter

TERRY THE AKI-06は2007年8月5日に逝去した、大阪府大阪市城東区出身のDeejayです。

逝去後10年以上が経過した現在でも追悼曲やリミックス、トリビュート・アルバムが数多く制作されています。

レゲエとヒップホップの壁を取っ払った自由な音楽性で多くのアーティスト、リスナーを魅了し続ける、稀代のエンターテイナー「TERRY THE AKI-06」を紹介します。

レペゼン吸い関西、大阪アンダーグラウンドシーンのカリスマであるTERRY THE AKI-06の魅力に迫ります。

TERRY THE AKI-06のプロフィール

 

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出生名市川あきよし(いちかわ あきよし)
アーティスト名TERRY THE AKI-06(テリー ザ アキ ゼロシックス)
年齢1973年5月19日~2007年8月5日
身長非公開
血液型非公開
出身地大阪府大阪市城東区(京橋)
事務所420RECORDZ
レーベル420RECORDZ
公式サイトhttps://twitter.com/420_recordz

TERRY THE AKI-06

豊臣秀吉が居た京橋の出身です。

TERRY THE AKI-06は大阪府大阪市城東区出身、1973年5月19日生まれで2007年8月5日に逝去したDeejayです。

1994年にTERRY MAN名義でレゲエサウンドのセレクター兼MCとしてキャリアをスタートさせ、1999年からTERRY THE AKI-06としてDeejay活動をスタートしました。

愛称は「緑川テリ王」「テリ山」「アッキン」などです。

ソロ活動だけにとどまらず、レーベル「420RECORDZ」を立ち上げ、SHINGO★西成韻踏合組合らと420FAMILY、アメリカ人やブラジル人MCとBONGA STARZを結成するなど、クルーでの活動も精力的に行います。

レゲエ、ヒップホップの垣根を超えた音楽性、グラフィティーライターやハードコアバンドとも繋がり、楽曲だけでなくアパレルやアート、映像にもこだわったエンターテイナーです。

大麻と音楽、仲間を愛する「レペゼン吸い関西」ことTERRY THE AKI-06は、逝去から10年以上が経過した現在でも全国のアーティスト、リスナーを魅了し続けています。

TERRY THE AKI-06の死因

TERRY THE AKI-06は、2007年8月5日に34歳という若さで逝去しました。

命日である2007年8月5日は、関西の名物野外レゲエイベント「HIGHEST MOUNTAIN 2007」の翌日です。

HIGHEST MOUNTAIN 2007の興奮冷めやらぬ中でのTERRY THE AKI-06の死という突然の訃報に、親交のあったアーティストやリスナーからは驚き、悲しみの声が上がりました。

TERRY THE AKI-06の逝去は公式発表されましたが、死因については明かされていません。

インターネット上では自殺説、他殺説、薬物説、友達を庇った説など、様々な憶測が飛び交っています。

しかし、関係者から公式なアナウンスがないため、全て憶測の域を出ません。

TERRY THE AKI-06の実家は喫茶店cafe’do TERRY

TERRY THE AKI-06の実家は、大阪市都島区中野町にあった喫茶店「cafe’do TERRY(喫茶テリー)」です。

cafe’do TERRYTERRY THE AKI-06の両親が経営していて、TERRY THE AKI-06のDeejayネームの由来にもなっています。

店内には所狭しとTERRY THE AKI-06の写真やグッズが並べられていて、ファンの聖地として有名でした。

MEMO
2017年12月28日をもって惜しまれつつ閉店した。

TERRY THE AKI-06の愛犬は420(ヨツオ)

TERRY THE AKI-06の愛犬は、トイプードルの420(ヨツオ)です。

TERRY THE AKI-06と一緒にペットショップに行って、4月20日生まれということで即決して飼い始めたことを覚えている。

TAKAFIN

ライブやショッピングにも連れて行き、MVにも出演するTERRY THE AKI-06の相棒でした。

420(ヨツオ)の名前の由来は、大麻を指す隠語の「420」であり、誕生日も「マリファナの日」である4月20日です。

MEMO
420(ヨツオ)の子供の名前はアキ

TERRY THE AKI-06の名言

名言
  • 栄光に近道なし
  • 今日がダメでも明日はやれ 今日が雨でも明日は晴れ
  • モノホンだけを追い続けろ モノホンだけを信じ続けろ
  • 継続は力になり それ信じて ひっくりかえしたい
  • 常にポジティブ心に刻め
  • ORIGINAL STYLEではばたけ 夢はでっかく描け そこの少年 大志を抱け
  • 仲間の期待にちゃんと答えろ 道間違えたら1から改めろ 地下で近場から足下固めろ もう1度しから自分見つめろ
  • 本物は潰される時代 俺は腐っても鯛でいたい
  • みんなが一番俺の魂 みんなが居るから俺は正しい みんなが居れば間違いなし みんなが居ないと荒ただし

TERRY THE AKI-06は、現在まで語り継がれる名言をたくさん残しています。

中でも有名な名言は「栄光に近道なし」です。

CHEHONもTERRY THE AKI-06に向けた追悼曲「栄光に近道無し」を発表していて、TERRY THE AKI-06を象徴する言葉になっています。

「栄光に近道なし」の誕生秘話

2人でリリックを書いている際に、たまたま「栄光に近道なし」というワードが出た。速攻でタイトルが「栄光に近道なし」にきまった。

BEAR MAN

「栄光に近道なし」という言葉が生まれたきっかけは、TERRY THE AKI-06の親友であるBEAR MANとの楽曲制作です。

しかし、楽曲は完成前にTERRY THE AKI-06が逝去してしまいます。

その後、未完成に終わってしまった楽曲をBEAR MANが完成させ、2010年9月1日に「COME TOGETHER〜栄光に近道なし〜」としてリリースしました。

TERRY THE AKI-06のファッション

 

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愛用ブランド

TERRY THE AKI-06が愛用していたブランドは、自身が立ち上げたレーベル「420RECORDZ」のアパレルとCOCOLO BLAND、EVISUです。

COCOLO BLANDの創業は2001年で、現在のように人気が出る前から愛用し、後に衣装提供を受けました。

また、大阪生まれのジーンズブランド「EVISU」も愛用していて、EVISU讃歌である楽曲「裏庭名物EVISU」もリリースするほどです。

映画監督・かなた狼との絆と「ニワトリ★スター」

映画「ニワトリ★スター」について「TERRY THE AKI-06のための映画ではない」と言ったら、それは半分本当で半分嘘なる。自分の新しい挑戦をTERRY THE AKI-06に見せたいという想いで撮った。

かなた狼

井浦新、成田凌が出演する映画「ニワトリ★スター」の原作、監督を務めるかなた狼とTERRY THE AKI-06は、お互いに刺激を与え合う盟友のようで兄弟のような関係です。

映画「ニワトリ★スター」はマリファナを密売して生活する2人の話ですが、かなた狼は「主人公にTERRY THE AKI-06を重ねてしまう部分がある」と語っています。

TERRY THE AKI-06の死顔を見たら、現実を受け止めなくてはいけないと思った。

かなた狼

かなた狼TERRY THE AKI-06の通夜、葬式に参加していません。

しかし、四十九日にTERRY THE AKI-06に会いに行くと、TERRY THE AKI-06の母親から「あなたが通夜と葬式に来なかった理由は分かっているよ」と言われました。

TERRY THE AKI-06の死」という現実から目を逸らしたことを後悔し、自分の新たな挑戦として映画「ニワトリ★スター」の制作へと繋がっていきます。

注意
TERRY THE AKI-06の楽曲「ナイナイマネー」のMVはバンコクでかなた狼(田中雄一郎名義)が撮影した。

TERRY THE AKI-06のDeejayスタイル

Deejayスタイル
  • レゲエとヒップホップをハイブリッドしたオリジナルなフロウ
  • 特徴的なダミ声
  • 大麻讃歌から背中を押すようなポジティブなメッセージまで豊富なトピックのリリック

TERRY THE AKI-06のDeejayスタイルは、レゲエとヒップホップをハイブリッドさせたオリジナルなスタイルです。

当時の日本の音楽シーンでは革新的なジャンルレスなスタイルで、このスタイルはジャンル関係なく様々なアーティストとリンクしてきたTERRY THE AKI-06のキャリアによって作り上げられました。

また、特徴的なダミ声から放たれるリリックは、ガンジャチューンから背中を押されるようなポジティブなものまで豊富です。

何ものにも縛られず自由に生きた破天荒なTERRY THE AKI-06という1人の人間を表した楽曲は、ジャンルや年齢を超えて多くの人に愛されています。

Deejayを始めた理由

TERRY THE AKI-06は1994年頃から、TERRY MAN名義でレゲエのセレクター兼MCとしてキャリアをスタートしました。

その後、SHINGO★西成のバックDJを務めるDJ FUKUが主催するRevolution Crewに加入します。

TERRY THE AKI-06

既存の曲ではなく、自分で作ったオリジナル曲でフロアを盛り上げたいという気持ちが強くなり、Deejayを始めた。

サウンドクラッシュで優勝するなど、サウンドマンとして順調に活動する中、1999年からDeejayとしての活動を開始しました。

TERRY THE AKI-06のおすすめの楽曲【厳選3選】

TERRY THE AKI-06の今もなお数多くのアーティスト、リスナーを魅力するおすすめ楽曲を厳選して3曲紹介します。

TERRY THE AKI-06 / 正念場

TERRY THE AKI-06の代表曲で、ライブの定番チューンです。

迷い、苦しむ人の背中を押すようなポジティブなリリックが心に刺さります。

TERRY THE AKI-06

正念場向かえた少年は 前向きや出口真正面や 今から俺が毒吐く証言は リアルな現場上がれる証明や
MEMO
MVの監督は空水(窪塚洋介)

TERRY THE AKI-06 / 裏庭独走最前線

2019年に大阪出身で第16回高校生ラップ選手権王者のRed Eyeがリミックス「裏庭独走最前線2019」としてリリースし、再度注目を浴びた楽曲です。

刑事ドラマ「特捜最前線」のテーマソングを大胆にサンプリングしたトラックと、アッパーなTERRY THE AKI-06フロウが絶妙にマッチしています。

TERRY THE AKI-06

裏庭独走最前線 大阪底上げ大作戦 嘘偽りは一切せん ベルトぐるぐる回る 浪速環状線
裏庭の意味とは?

TERRY THE AKI-06と切っても切り離せないワードである「裏庭」は、大麻を指す隠語です。

語源はパトワ語の「Back Yard(Back Yaad)」で、大麻を吸う際に隠れて「家の裏庭=Back Yard」で吸うことから、レゲエやヒップホップのスラングとして使われています。

この「Back Yard(Back Yaad)」を日本語に直訳した「裏庭」を大麻を指すスラングとして使ったことが始まりです。

MEMO
「裏庭」という言葉の発案者は大阪出身のラッパーのWORD SWINGAZのRYW

TERRY THE AKI-06 / 速攻ROCK ON

TERRY THE AKI-06のメジャーデビュー曲で、ライブでも特に人気があります。

レゲエやヒップホップだけでなくロックも織り交ぜた、一発で会場をロックするアッパーな楽曲です。

TERRY THE AKI-06

速攻 ROCK ON ×3 (Freedom Rider) 速攻 ROCK ON ×3 (赤目のライマー) 速攻 ROCK ON ×3 (自由切り開いた) 速攻 ROCK ON ×3 JAPANに異色の花が咲いた

TERRY THE AKI-06と仲の良いラッパー

仲の良いラッパー
  • SHINGO★西成
  • 卍LINE
  • CHEHON
  • 韻踏合組合
  • BAKA de GUESS?
  • RYO the SKYWALKER
  • YOUTH
  • GAZZILA
  • NG HEAD
  • NORTH COAST BAD BOYZ
  • 太華
TERRY THE AKI-06はヒップホップからレゲエ、グラフィティーライターやハードコアまで、全てを繋げた男だった。

太華

TERRY THE AKI-06はDeejayとしての活動を始めて以降、同じ関西エリアを代表するアーティストを中心に様々なアーティストとリンクしてきました。

参加クルー
  • 420FAMILY・・・TERRY THE AKI-06、LARGE PROPHITS、SHINGO★西成、秘密結社、YOUTH、HIGH LIFE、TAKE-TH詩、HI-KING、22&GAZZILA
  • ジョインティーナ・・・TERRY THE AKI-06 & TAKE-T & DJ ハンマーナオ
  • BAKA BROTHERS・・・TERRY THE AKI-06 & BAKA de GUESS?
  • テリトニー・・・TERRY THE AKI-06 & TONY the WEED
  • BONGA STARZ・・・TERRY THE AKI-06とアメリカ人、ブラジル人MCを含む人種無差別多国籍クルー
  • 鼠SET・・・TERRY THE AKI-06がごく仲のいい仲間で結成した不特定多数のクルー
  • V&40・・・レゲエバンド

その活動はジャンル、国籍に囚われない自由なもので、ソロ活動以外にも様々なクルー、ユニットを結成し、活動しています。

また、ラッパーやDeejayだけでなく、グラフィティーライターやバンドとも交流していました。

音楽だけでなく映像やアパレル、アートにこだわったエンターテイナーとしての原点は、このような幅広い交流関係で受けた刺激が原点です。

SHINGO★西成

TERRY THE AKI-06とSHINGO★西成は、TERRY THE AKI-06の立ち上げた420FAMILYで一緒に活動した盟友です。

SHINGO★西成TERRY THE AKI-06の楽曲「裏庭独走最前線」のMVにも出演し、SHINGO★西成の楽曲「ILL西成BLUES -GEEK REMIX-」のMV撮影をTERRY THE AKI-06が手伝うなど、それぞれのソロ活動でもフックアップし合っていました。

あいつが死んで10年経ったら、タイミングで曲をやりたかった。

SHINGO★西成

TERRY THE AKI-06の命日には欠かさずSNSで追悼するなど、TERRY THE AKI-06への愛を変わらず持ち続けています。

また、SHINGO★西成が2019年10月23日にリリースしたアルバム「白目」の収録曲「1Dで入れるって feat. TERRY THE AKI-06 & JAGGLA」でファン待望の共演も果たしました。

卍LINE

TERRY THE AKI-06との出会いが、今も仲良くしている関西のアーティストと繋がるきっかけになった。TERRY THE AKI-06はぶっ飛んだ人だった。

卍LINE

TERRY THE AKI-06と卍LINEの出会いは2002年頃で、ダンサーをしていた卍LINEの元奥さんの出演するイベントで知り合いました。

 卍LINEにとってTERRY THE AKI-06は初めて深く仲良くなった関西人で、カルチャーショックを受けます。

TERRY THE AKI-06との出会いで様々な関西のレゲエアーティストとリンクし、俳優の窪塚洋介からレゲエDeejayの卍LINEとして本格的に音楽活動をするきっかけになりました。

現在でもTERRY THE AKI-06についてSNSにアップしたり、楽曲「R.I.P. TERRY THE AKI-06」「ありがとう / MONTA , BIG BEAR & 卍LINE」ではTERRY THE AKI-06に追悼の意を歌っています。

CHEHON

CHEHONにとってTERRY THE AKI-06はリスペクトするアーティストであり、TERRY THE AKI-06がごく親しいアーティストのみで結成した鼠SETで一緒に活動していた仲です。

CHEHONTERRY THE AKI-06のことを「破天荒で放っておいても人が付いてくるカリスマ性がある人」と語っています。

初めてCHEHONTERRY THE AKI-06から出演を依頼されたイベントが2007年8月8日に控える中、突然TERRY THE AKI-06が逝去し、イベントでの共演は実現しませんでした。

CHEHONTERRY THE AKI-06の最後の会話は亡くなる数日前で、いきなりTERRY THE AKI-06から電話が来て、

TERRY THE AKI-06

ちょっと今、難しい状況に陥っている。
どんな状況でも手伝いますし、協力します。

CHEHON

TERRY THE AKI-06

ほんまええやつやな。ありがとうな。

という会話をしました。

TERRY THE AKI-06の死後、最後の「ありがとうな」という言葉に重みがあり「あの違和感はそういうことだったんだ」と気付きます。

リスペクトするTERRY THE AKI-06の死で、CHEHONは「人生何があるか分からない」という想いを持つようになりました。

MEMO
TERRY THE AKI-06はCHEHONの楽曲「みどり」がお気に入りだった。
注意
本サイトはラッパーさんのバッググランドを知ることで、リリックの意味や楽曲をより好きになってもらうことを目的としています。情報の誤り・追加等につきましては速やかに修正対応させて頂きますのでフォームへご連絡ください。

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