RYKEY DADDY DIRTYとGodSonのビーフが世間に明るみになったのは、GodSonが自身のインスタライブでRYKEY DADDY DIRTYを挑発する発言をしたことがきっかけです。
そして、このインスタライブがSNSで拡散されたことにより、ビーフへと繋がっていきます。
ビーフ中の2人がインスタライブでコラボして、GodSonがディス曲「CONPOTAJU / A LIE CANNOT LIVE feat. Pedro the GodSon & Watson」を発表するなど、ヘッズの間でビーフに対しての注目度も上がっていきます。
インスタライブ内では「グローブを付けてリング上で殴り合う」という具体的な話も出ていましたが、突然RYKEY DADDY DIRTYが「話す価値もない」とビーフを降りる発言をしたことにより、ビーフは自然消滅しました。
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RYKEY DADDY DIRTYとGodSon(旧MCネーム:Playsson)のビーフ
ビーフの原因はRYKEY DADDY DIRTYの破天荒?
なんかRYKEYと名古屋のplayssonってラッパーが揉めてます pic.twitter.com/YiMkHgUY7q
— LIL HANGYODON (@HANGYODON_8) July 24, 2022
当初は、GodSonが突然RYKEY DADDY DIRTYをディスをしたように思われていました。
しかし後日、ライブで共演した際のRYKEY DADDY DIRTYの振る舞いが理由だとGodSonが明かします。
ライブで共演時は仲の良いセキュリティにとめられたことで、ライブ当日にGodSonはRYKEY DADDY DIRTYにアクションは起こしませんでした。
GodSonのフラストレーションが、RYKEY DADDY DIRTYへのディスの理由です。
GodSon(旧MCネーム:Playsson)がRYKEY DADDY DIRTYをSNSでディス
Rykey vs Playsson pic.twitter.com/g1EPbVQxZt
— Music house (@1music_house1) July 27, 2022
RYKEY DADDY DIRTYとGodSonのビーフのきっかけは、2022年7月にGodSonが自身のインスタライブでのRYKEY DADDY DIRTYを挑発するような発言です。
この発言がYouTubeやSNSで拡散されると、RYKEY DADDY DIRTYもすぐに反応して、ビーフへと発展しました。
ビーフの終焉?
GodSonがRYKEY DADDY DIRTYへのディス曲「CONPOTAJU / A LIE CANNOT LIVE feat. Pedro the GodSon & Watson」を発表して、インスタライブを使ってファンの前でお互いに話す機会もあり、ビーフは盛り上がりを見せます。
インスタライブでは「リング上でグローブを付けて殴り合おう」と、リングの上でビーフの決着をつける提案も出ていました。
RYKEY DADDY DIRTY
しかし、突如としてRYKEY DADDY DIRTYがビーフを降りる発言をしたことで、ビーフは自然消滅的に無くなりました。
ビーフのその後・・ビーフがきっかけで何かが起きる?
@tarachandesu22 リッキー素直に謝れよ✌️ 続きみたいなら♥️#yellowbucks #playsson #pedrothegodson #utage名古屋 #rykeydaddydarty #rykey謝れ ♬ オリジナル楽曲 – たらんちゅら
GodSon(旧MCネーム:Playsson)とRYKEY DADDY DIRTYが和解
2023年2月27日のLIVEで仲直りしていたことが確認されています。
良かったです。