漢 a.k.a. GAMIの弟分、DOGMAとのビーフ
2020年に逮捕された漢 a.k.a. GAMIが、覚せい剤の陽性反応が出たことを受けて、DOGMAが突如YouTubeに「For K」という楽曲を発表しました。
現在この曲はDOGMA自身のアカウントから削除されていますが、この曲が漢 a.k.a. GAMIへの批判ソングだと話題になりました。
兄貴分が覚せい剤をやっていることに心を痛めたDOGMAが発表した曲だとされていました。
しかしその後、DOGMAに近しい人物から漢 a.k.a. GAMIに、DOGMAも最近覚せい剤を自分の前でやっていたという話が飛び込んできて、ビーフへと発展します。
— 鎖 GROUP [official] (@9sari_group) October 27, 2020
DOGMAもこれに呼応し、Twitter上でコメントをいくつかつぶやいています。
話作って噂流して楽しいのかよホモ
— 喪黒一服造 (@_deadhead_OG_) October 22, 2020
俺は俺のかっこいい音楽を貫きさせてもらいます
— 喪黒一服造 (@_deadhead_OG_) October 28, 2020
事実と違うことを本人の確認も取らずにSNSで書くのは違う
侮辱もいいところ
俺は俺のリアルを追求して今しなきゃいけないことだけをする
俺は最後までカッコつけたいからそのやり方を選ばない
俺は俺のカッコいい仲間たちと家族で今まで通りこの先も歩いてく
それは変わらない— 喪黒一服造 (@_deadhead_OG_) October 31, 2020
その後、漢 a.k.a. GAMIのInstagram上でDOGMA自身がインスタライブに登場し、話し合いが行われました。
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結局誤解であった部分と真実が食い違い、お互いに納得できないままでしたが、別の道を進むということでこのビーフはひとまず終了したようです。
その後、DOGMAも自らのYouTubeチャンネルで釈明をしています。
DOGMA