まるで本物?合法リキッドでキマる

SEEDA(シーダ)のBEEF(ビーフ)のwikiまとめ(VERBAL、ギネス)

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画像の出典は全て本人のInstagramまたはTwitter

SEEDA(シーダ)のBEEFビーフ)についてまとめました。

SEEDAが率いるラップグループのSCARSは素早く完成度の高いアンサーを返すため、ビーフに強いグループと評価されることが多いです。

ラッパーSEEDASEEDAのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめ

SEEDA&OKI VS VERBALのビーフ

SEEDAが生み出してきた数々の作品の中で特に有名な「TERIYAKI BEEFという楽曲は、ヒップホップグループであるGEEKOKIと2人で制作したTERIYAKI BOYZに対してのアンサーソングです。

STEP.1
ビーフの発端

TERIYAKI BOYZの2ndアルバム「SERIOUS JAPANESE」に収録されている「m-flo」VERBALのリリックにSEEDAOKIの2人へ対するディスと思われる部分があった。 

STEP.2
SEEDAOKIが曲でアンサーを返す

SEEDAOKIアンサーソング「TERIYAKI BEEFを発表

STEP.3
VERBALがブログでアンサー
VERBAL「自分のポッドキャスト内で話したい」とブログに書き自身のポッドキャストへSEEDAを招待する。

SERIOUS JAPANESEはSEEDAに対するDISSじゃない。ポジティブなアンサーを考えている。ってVERBALが言ってたよ

L-VOKAL

SEEDA

・・・・・・・・・・
STEP.4
ポッドキャストで対談
あの曲は君へのディスではないし、日本でビーフというのは建設的ではないと思うんだ。

VERBAL

SEEDA

ラッパーなら曲で返してほしかった。
STEP.5
SEEDAVERBALのフリースタイルバトル

ポッドキャストの対談の後フリースタイルセッションへ進みます。

フリースタイルラップがあまり得意ではないVERBALが笑ってごまかしたポイントをSEEDAがフォローをするなどといったシーンが見られました。

SEEDAのリリックに刺激を受けてたんだよー、

ディスしてたわけじゃないよー

VERBAL

SEEDA

表現力が乏しくて伝わらなかった。

この番組の後に、2人は和解し「もうなにもない」とSEEDAがコメントしています。

SEEDA VS ギネスのビーフでSEEDAアンサーが超超超圧勝

めちゃくちゃかっこいいアンサーです。

評価は天と地ほどの差があり誰が見てもSEEEDAの圧勝でした。このビーフはサイバーエージェントの藤田社長の目にも止まりブログで紹介されたほどです。

SEEDAそしてSCARSはファン同士の喧嘩でも音楽の力で解決に導こうとする精神があり、ビーフになってもしっかりと迅速で完璧な対応ができると注目を浴びました。

SEEDA VS 晋平太のフリースタイルバトル

これはBEEFではありませんが、SEEDA晋平太のフリースタイルラップバトルが見れるのでおすすめです。

注意
本サイトはラッパーさんのバッググランドを知ることで、リリックの意味や楽曲をより好きになってもらうことを目的としています。情報の誤り・追加等につきましては速やかに修正対応させて頂きますのでフォームへご連絡ください。

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