目次
CREAM(クリーム)のおすすめの曲
CREAM(クリーム)はラッパーのStaxx T(スタックスティー)シンガーのMinami(ミナミ)からなるヒップホップデュオです。
キャッチーでノリノリな歌ラップが普段HIP HOPを聴かない層からも多くの支持を受けて2013年にメジャーデビューしました。
“Creative” と “Team” というワードを組み合わせたのがデュオ名の由来です。

CREAM / the end
2013年2月にリリースされたアルバムDREMIN’に収録されてる泣きのバラードです。
CREAMの楽曲では珍しくドラムも入ってない純バラードな1曲です。
カップルの別れを切なくも前向きに捉えるリリックが印象的でMVではキャンドルに包まれた2人がドラマチックな仕上がりになってます。
CREAM / PARTY AFTER PARTY
2016年2月リリースのアルバムCHANGEに収録されてるパーティーナンバーです。
アッパーなレゲトン調のサウンドが特徴的なフロアアンセムです。
MVでは仲間と一緒にCREAMの二人がクラブで大騒ぎする姿が楽しそうです。
CREAM / Goodbye
2013年2月にリリースされたアルバムDREMIN’に収録されてるミッドバラードの人気曲です。
色んなテーマのサヨナラを連想させるようなリリックとキレイなメロディーラインが印象的な曲です。
MVではマイクに向かって熱唱してますが、Staxx Tのヘアスタイルが不思議で、そちらも注目ポイントです。
CREAM / PARTY CHAKKA-MEN
2014年4月にリリースされた#nofilterからT’Z BEATZプロデュースの中毒性の高いバンギンなパーティーナンバーです。
日本語では宴着火人と書きます。
ちょっと前のアメリカのTOP40っぽい曲調ですが、SUSHIだったりSAKEだったり出て来るユニークなリリックとみんなで踊れそうなフックの振り付けがこの曲の楽しいところです。
BESTIE / CREAM
MINAMIとStaxx Tの2人からなるHIP HOPユニット、CREAMが2022年11月にリリースした楽曲です。
この曲は、彼らがお互いのことを歌詞にこめたリスペクトソングになっていて、友情や愛などでは語れない2人の固い絆がわかる1曲となっています。
トラックはStaxx Tが手掛けています。
CREAM
Sister って感じよりこの子は broski
ぶっちゃけでいいからいらないウソツキ
男女も超えてる スペシャルな関係
例えるなら俺たちピーコとおすぎ
CREAM / PLAYBOY Remix feat. t-Ace
自身の楽曲PLAYBOYにT-ACEを加えたREMIXにして2018年12月にリリースされました。
Minamiが遊び人に恋する乙女心を歌い、t-Aceは相変わらずのオープンなチャラ男ラップがいい感じにマッチングしてます。
リリックにNetflixが出てきたりと今の時代を感じさせてくれます。
CREAM / KISSING
2012年5月にYouTubeにアップされると共に、すぐに人気になった1曲で、2013年2月にリリースされたアルバムDREMIN’に収録されてます。
トラップなサウンドに切ない女の子の恋心を歌い上げてます。
バイリンガルな2人の歌ラップがキャッチーで聴きやすい曲です。
CREAM / Girl Like Me
2017年1月リリースの曲の大半が英語で構成されてる1曲です。
曲の内容は「オフィシャルになりたいのに」や「カレシみたいで今日もbabyカレシじゃないね」など恋する女の子の切ない気持ちがリリックに現れてます。
友達以上恋人未満な恋模様はいつの時代も男女の関係でありがちなシチュエーションをCREAMらしくアップテンポなサウンドで歌ってます。
CREAM / Nobody
2014年4月にリリースされたアルバム#nofilterからの人気曲です。
この曲なんと懐かしのm-floの2000年の名曲How you like me nowをサンプリングして製作されてます。
若い世代から圧倒的な支持があるCREAMですが30代を唸らせるナイスサンプリングチョイスでした。
リリックもCREAMらしいパーティーチューンです。
CREAM / One Last Kiss
2016年6月にリリースされた夏に相応しいパーティーナンバーです。
BBQだったり海だったり夏のお出掛けにハマるノリの良さが魅力的で、MVでは水着ギャル達と戯れるCREAMの2人がとても楽しそうなのが印象的です。
2人と仲が良いメンバーが出演しています。再生回数がこの曲の人気っぷりを物語ってます。
CREAM / BANANA
2019年5月にリリースされたトロピカルな南国ナンバーです。
リリース前からはライブでフロアを盛り上げてきた曲で、とても人気のある1曲です。
Staxx TのオートチューンラップとMinamiの軽快なメロディーラインがキレの良いリズミカルなサウンドに見事にマッチしてます。
MVでは思いっきり沖縄を満喫してる姿がなんとも楽しそうです。