ちゃんみな本名 乙茂内 美奈(おともない みな)は通称“練馬のビヨンセ”と表されるラッパー兼シンガーです。
1998年10月に韓国で生まれ、練馬で育ちました。
高校生ラップ選手権に出場し、注目を集め、親友のめっしをfeatした未成年がスマッシュヒットしました。

目次
厳選おすすめランキング10選
ちゃんみな / Doctor
2018年9月に配信限定シングルとしてリリースされました。
退屈な日常に刺激を求めてるようなリリックが特徴的で、MVでは病院をモチーフにカラフルでポップな映像が目でも楽しませてくれます。
練馬のビヨンセというようりはニッキーミナージュな印象です。
ちゃんみな / Call
2019年8月リリースのセカンドフルアルバム「Never Grow Up」に収録されてます。
男女の三角関係を綴ったリリックが特徴の1曲で、嫉妬や失望を独自の表現で代弁してます。
MVでは映像が非常に綺麗でちゃんみなの金髪が映える作品に仕上がってます。
ちゃんみな / MY NAME[YouTube Ver.]
2017年11月にリリースされた8曲入りのミニアルバム「CHOCOLATE」 に先駆けて2017年10月にリリースされた先行シングル曲です。
日本の音楽シーンに強く自身の名前を残したい熱意を感じるリリックが印象的です。
MVも曲とリンクして強く印象に残る映像に仕上がってます。
ちゃんみな / Princess
2016年6月にリリースされたシングル曲です。
私がprincess JKがリスペクトする 私のスペック レベル高くね?と、おとぎ話に出てくる何もで きないようなか弱いお姫様じゃなく、強く勇ましいプリンセスがちゃんみな流です。
MVでは終始ドヤ顔で堂々と歌って踊る姿は既に大物感が漂ってます。
ちゃんみな / LADY[YouTube Ver.]
2017年3月にリリースされたメジャー初アルバム「未成年」のリード曲としてリリースされました。
アルバムを総括しているようなリリックが印象的な1曲で、大人になりたくないけど、大人になっていくというような、この世代特有の悩みがリリックに反映されてます。
MVもトーンを抑えた大人っぽい印象があります。
ちゃんみな / I’m a Pop
2019年2月にリリースされた4曲入りEP「I’m Pop」に収録されてます。
この曲でちゃんみなは、日本語・韓国語・英語を操ってます。
インタビューでは「わたしはポップだしロックだしヒップホップだ」と語り、ちゃんみなはポップだというヘイターを一網打尽にしてます。
ちゃんみな / FXXKER
2017年3月にリリースされたメジャー初アルバム「未成年」の先行シングル曲です。
英語も韓国語も日本語も操る技術の高さが頷ける内容になってます。
練馬のビヨンセびくともしねぇよと挑発的なラップがかっこいいです。
ちゃんみな自身の意見も大いに反映されたMVでは少々過激なファッションでダンスしてます。
ちゃんみな / PAIN IS BEAUTY
2018年11月に配信限定でリリースされたシングル曲です。
インタビューではタイトルである「PAIN IS BEAUTY」”全ての痛みは美しい”は自身の座右の銘でもあると語ってます。
ラッパーでありシンガーでもある技術も素晴らしく、楽曲としての完成度も高い作品に仕上がってます。
ちゃんみな / Never Grow Up
2019年8月リリースのセカンドフルアルバム「Never Grow Up」のタイトル曲です。
男女がくっついたり離れたりを苦しい思いをしながら繰り返すようなリアルなリリックです。
MVでは俳優の吉村界人と普通のカップルのように演じてるちゃんみなにも注目です。
ちゃんみな / CHOCOLATE[YouTube Ver.]
2017年11月にリリースされた8曲入りのミニアルバム「CHOCOLATE」に収録されてるタイトル曲です。
前に良い感じだったとされる男性に向けた今さら何?というようなリリックです。
正に練馬のビヨンセと言われるちゃんみなの真骨頂を感じる1曲です。アップテンポでMVもパーティー感があって楽しい作品です。
