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漢a.k.a.GAMI VS YouTuberシバターのビーフのまとめ

Djtube./INCIDENT WIKI / 2026.08slide no. 5691
INCIDENT WIKIJAPANESE HIP-HOPYOUTUBE2017BEEF

漢 a.k.a. GAMI × シバタービーフの経緯

Incident: GAMI vs Shibatar
当事者
漢 a.k.a. GAMIシバター(YouTuber)
発生
2017年6月〜7月約3週間で終結
発端
番組出演オファーへの対応該当章で詳述
争点
ヒップホップという文化の扱われ方漢本人が後に説明
応酬の場
双方のYouTubeチャンネル楽曲での応酬はなし
決着
漢の収束宣言とシバターの謝罪2017年7月17日
INFOこの記事について
公開日:2020年1月17日/最終更新日:2026年8月16日/情報の確認時点:2026年8月。本記事は当事者が公開した動画・投稿と、それを報じた媒体で確認できた事実のみを記載し、確認できていない情報は「確認できていない」と明記しています。当編集部はどちらか一方に加担せず、勝敗の判定も行いません。確認日:2026年8月16日。

漢 a.k.a. GAMIとYouTuberのシバターのビーフは、2017年6月から7月にかけて、双方のYouTubeチャンネル上で展開された。番組への出演オファーをめぐるやり取りが発端となり、動画での応酬が約3週間続いた。最終的には漢が収束を宣言し、その約2時間後にシバターが謝罪動画を公開して終結している。本記事では、確認できた事実だけを時系列で整理する。

この記事でわかること

  • 番組への出演オファーが、どのように行き違いへ発展したのか
  • 漢本人が後に語った、本当に怒った理由
  • 双方が公開した動画の内容と、その順序
  • 双方のファンが衝突し、撮影現場での接触にまで至った経緯
  • シバターが普段は行わない謝罪に至った流れ
  • この一件が台本だったのかという説に対する、当事者の説明

よくある疑問と、短い答え

検索して真っ先に確認したい項目だけを、1行ずつ先に置いておく。根拠と詳細は、それぞれ対応する章で扱う。

疑問短い答え補足
いつ起きた?2017年6月末から7月17日まで約3週間で終結
発端は?番組への出演オファーをめぐるやり取り該当章で詳述
漢が怒った理由は?オファーを無視されたからではないと本人が説明ヒップホップを馬鹿にされた点を挙げている
格闘技での対決はあった?実現していない協賛金が集まったと漢が語った段階まで
ディス曲は出た?シバターがサブチャンネルでディスラップを公開漢からの楽曲での応答は確認できていない
どう終わった?漢が収束を宣言し、シバターが謝罪動画を公開2017年7月17日
台本だったの?漢は台本の存在を知らなかったと説明該当章で詳述
いま続いている?2017年7月以降の応酬は確認できていない該当章で詳述

※上表は2026年8月時点で確認した内容です。どちらの主張が正しかったか、どちらが優勢だったかについて、当編集部は判断を示しません。

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CHAPTER 01 / SECTION 01漢 a.k.a. GAMIとシバターのビーフとは|経緯の要約

この一件は、ラッパーとYouTuberという異なる分野の人物が、YouTube上で応酬した出来事である。ヒップホップのビーフとしては珍しく、楽曲ではなく動画が舞台になった。まず全体像を先に置く。

項目内容
期間2017年6月末から7月17日までの約3週間
発端番組への出演オファーをめぐるやり取り
応酬の場双方のYouTubeチャンネル、およびSNS
漢側の提案格闘技またはラップでの勝負
シバター側の応答動画での批判と、サブチャンネルでのディスラップ
第三者への波及双方のファンが衝突、撮影現場での接触も
決着漢が収束を宣言し、約2時間後にシバターが謝罪動画を公開
楽曲での応酬漢側からは確認できていない

表のとおり、この件は当事者だけで完結せず、双方のファンを巻き込む形になった。それが早期の収束につながった側面もある。

この記事で使う用語|ビーフ・ディス・炎上系・リアル凸

本文で繰り返し出てくる4語を先に定義しておく。文脈によって意味が変わる語である。

TERM
ビーフびーふ

ビーフとは、ラッパー同士が楽曲や発言で対立することを指す。本来は作品での応酬に留まるものとされ、暴力沙汰と同義ではない。

TERM
ディスでぃす

ディスとは、英語のdisrespectを略した言葉で、相手を名指しまたはそれと分かる形で批判することを指す。ヒップホップでは表現手法の一つとして扱われる。

TERM
炎上系えんじょうけい

炎上系とは、批判や物議を呼ぶ発信を意図的に行い、その反応を含めてコンテンツにする配信スタイルを指す。本件の一方の当事者がこの手法で知られていた。

TERM
リアル凸りあるとつ

リアル凸とは、ネット上の相手に対して実際に会いに行く行為を指すネット用語である。本件では第三者がこれを行い、当事者双方が制止する事態になった。

4語のうち前半2語がヒップホップ、後半2語がネット文化の語である。この一件が噛み合わなかった理由は、この語彙の並びにそのまま表れている。

CHAPTER 01 / SECTION 02当事者の関係|ラッパーと炎上系YouTuber

2人のあいだに、この件以前の共演歴や交流は確認できていない。活動分野も客層も異なる者同士が、番組のオファーをきっかけに接触した形である。前提として、双方の立ち位置を整理する。

項目漢 a.k.a. GAMIシバター
分野ラッパーYouTuber
所属・拠点9SARI GROUPを主宰プロレス・格闘技の経歴を持つ
当時の状況テレビのMCバトル番組に出演し知名度を拡大チャンネル登録者数が100万人規模へ
発信の場自身のYouTubeチャンネルと配信番組自身のYouTubeチャンネル
スタイルストリート由来のリアルな表現批判や物議を意図的に呼ぶ発信
この件以前の接点確認できていない同左

構図として押さえておきたいのは、双方ともに当時それぞれの分野で拡大期にあった点である。視聴者層が大きく異なる2人が接触したことが、後のファン同士の衝突につながっている。

EDITOR'S PICKno. 01
PHOTO
ARTIST WIKI / 漢 a.k.a. GAMI
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CHAPTER 02 / SECTION 03発端|出演オファーへの対応と、本当の理由

きっかけは、漢 a.k.a. GAMIがシバターに興味を持ち、自身がMCを務める配信番組への出演オファーを送ったことである。2017年6月末、漢側の公式アカウントからも接触が行われたと報じられている。

WARN本セクションの記載方針
本章は当事者双方が公開した動画・投稿と、それを報じた媒体の記述に基づきます。やり取りの詳細な文面は公表されていないため、当編集部は「どちらの対応が適切だったか」の判断を示しません。
段階確認できている内容
オファーの経路メールおよび公式アカウントからの連絡と報じられている
対象番組漢がMCを務める配信番組
シバター側の応答条件付きの短い返信の後、やり取りが止まったと報じられている
漢側の受け止め対応に納得できず、自身のチャンネルで批判の動画を公開
最初の動画2017年7月4日、格闘技またはラップでの勝負を提案

ここまでが、一般に「オファーを無視されたことが発端」として語られてきた部分である。ただし漢本人は後日、怒った理由はそこではないと明確に説明している。

漢本人が語った理由|無視ではなく、文化の扱われ方

漢は騒動の終盤、キレた理由はメールを無視されたからではないと述べたと報じられている。許せなかったのは、ヒップホップという文化を馬鹿にされ、おちょくられた点だという説明である。

この違いは小さくない。連絡の行き違いという個人的な問題ではなく、自分が背負っている文化への扱いが争点だったことになる。あわせて漢は、自分をネタにするのは構わないが、歌で弄った瞬間にこちらのフィールドになるので危険だ、という趣旨の忠告も行っている。

EDITOR'S MEMO

この記事で最初に直したのが、発端の書き方だった。旧版は「オファーを無視されたことが発端」で通しており、これは当時から広く流通した説明でもある。だが漢本人は終盤に、無視されたからキレたのではない、ヒップホップを馬鹿にされたからだと述べている。当事者が後から自分で訂正した動機を、外から見た最初の印象のまま残しておくのは記録として不正確だ。もう一点、旧版は最後を「これはエンターテイメントだったのかもしれない、真相は分からない」で締めていた。ところが漢は、YouTuber同士のいざこざに台本があるとは知らなかった、自分は全てリアルでやってきたと語っている。当事者の説明がある論点を「真相不明」で閉じると、読者は答えのない記事を読まされることになる。

編集部 / ドリブルX

CHAPTER 02 / SECTION 04時系列|約3週間の応酬

応酬は2017年6月末から7月17日までの約3週間に集中している。いずれも動画とSNS上で行われ、直接の対面は成立していない。確認できた出来事を時系列で並べる。

2017.06.29
漢側の公式アカウントが接触
番組出演のオファーに関する投稿
2017.07.04
漢が最初の動画を公開
格闘技またはラップでの勝負を提案
2017.07.05
シバターがSNSで反応
動画で取り上げる旨を投稿したと報じられている
2017.07.06
シバターがアンサー動画を公開
漢らしくない、売名だという趣旨の批判
2017.07.06
漢が再び動画を公開
格闘技の件で協賛金4500万円が集まったと説明
2017.07.10
漢がアンサー動画を公開
一連の流れを冷静に説明
2017.07.14
シバターがディスラップを公開
サブチャンネルで、アンサーを求める趣旨の締め
2017.07.16
シバターが撮影中の出来事を公開
パチンコ店での収録中に第三者から接触を受けた件
2017.07.17
漢が収束に向かう動画を公開
リアル凸は禁止だと明言
2017.07.17
シバターが謝罪動画を公開
漢の動画から約2時間後

年表で目を引くのは、収束の速さである。漢が最初の動画を出してから終結まで、わずか2週間ほどしか経っていない。次章以降で、その過程を扱う。

漢による最初の動画|格闘技かラップでの勝負を提案

2017年7月4日に公開された、この一件の最初の動画である。オファーへの対応について説明したうえで、格闘技かラップでの勝負を提案する内容だった。この動画は100万回を超える再生数を記録したと報じられている。

7月6日には再び動画を公開し、格闘技の件について協賛金が4500万円届いたことを説明している。ただし、この対決が実現したという記録は確認できていない。

CHAPTER 03 / SECTION 05双方の主張|噛み合わなかった土俵

この一件が長引かなかった理由は、双方が別の土俵で戦っていたことにある。論点ごとに、双方の主張を並べる。

論点漢 a.k.a. GAMIシバター側裏付けの状況向いている人
争点の中身ヒップホップという文化の扱われ方漢の言動そのものへの批判双方の動画として確認できる対立の構造を知りたい人
相手の位置づけ文化を馬鹿にする相手として批判漢らしくない、売名しているという趣旨双方の動画として確認できる言い分の違いを見たい人
提案した決着格闘技またはラップでの勝負動画とディスラップでの応答双方の動画として確認できる決着の形を比べたい人
ファンの行動やめるよう繰り返し忠告接触を受けた件を動画で公開双方の動画として確認できる波及の広がりを追いたい人
結果収束を宣言謝罪動画を公開双方の動画として確認できる終わり方を押さえたい人
※判断列(向いている人)を上書きしてお使いください。

表のとおり、漢は文化の話をしており、シバターは個人の言動の話をしていた。この時点で議論としては噛み合っていない。

2017年7月6日に公開されたシバター側のアンサー動画である。漢らしくない、必死に売名しているといった趣旨の批判を、率直な言葉で展開した内容だった。

これに対して7月10日、漢が再びアンサー動画を公開している。感情的に返すのではなく、一連の流れを冷静に説明する内容だった。

シバターによるディスラップ|土俵を越えた一手

7月14日、シバターはサブチャンネルに漢へのディスラップを投稿した。動画の締めでは、音楽で弄るとやばいのだろうという趣旨でアンサーを求める発言をしている。

当編集部は、この楽曲の歌詞を引用しない。著作権上の制約に加え、要約で足りる内容だからである。漢はこの手法に対し、自分をネタにするのは構わないが歌で弄った瞬間にこちらのフィールドになる、という趣旨の忠告を行っている。なお、漢からの楽曲による応答は確認できていない。

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CHAPTER 03 / SECTION 06ファン同士の衝突|撮影現場での接触まで

この一件で最も深刻だったのは、当事者ではなく双方のファンのあいだで起きた衝突である。視聴者層がまったく異なっていたことが、そのまま対立の構図になった。

WARN本セクションの記載方針
本章に登場する第三者は特定されていません。当編集部は、その人物の属性を断定せず、当事者が公開した動画で語られた範囲のみを記載します。接触行為そのものを肯定する趣旨ではありません。

シバターは動画のなかで、ヒップホップをやっている人間に対する批判も展開した。ヒップホップに関心のない視聴者にとってその批判は面白いものとして受け取られ、コメント欄には同調する書き込みが並んだ。一方、ヒップホップのリスナーからは反発のコメントが殺到する事態になった。

これを危惧した漢は、そうした行為をやめるよう動画のなかで繰り返し忠告している。仲間であるD.Oも、ヒップホップの理解がまだここで止まっているのかという趣旨で言及した。

EDITOR'S PICKno. 02
PHOTO
ARTIST WIKI / D.O
D.Oの年齢・逮捕・身長は?ラッパープロフィールのwikiまとめ|練馬
この件について言及したラッパーの経歴はこちら。
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撮影現場での接触|当事者双方が制止

2017年7月16日、シバターはパチンコ店での撮影中に複数の男性から接触を受けたとする動画を公開した。本人の説明によれば、当初は写真やサインを求められているのかと思い、話を聞くうちに趣旨が分かり、後にしてほしいとその場を収めようとしたという。

この件について漢も動画で言及している。ヒップホップをやっている人間のなかにも考えの足りない者がいると認めたうえで、そうした行為はやめてほしいと明確に忠告した。当事者双方が同じ方向で制止したことになる。

なお、接触した人物が実際にヒップホップのリスナーだったかどうかは特定されていない。当編集部は、そのように受け取られたという事実にとどめる。

CHAPTER 04 / SECTION 07終結|漢の収束宣言とシバターの謝罪

2017年7月17日、漢がリアル凸は禁止だと明言する動画を公開し、この一件は収束へ向かった。その約2時間後、シバターが謝罪動画を公開している。

シバターの動画は、漢および関係者が盛り上げてくれたことへの感謝から始まり、その後に謝罪へ移る構成だった。普段は謝罪をしないことで知られる人物が謝罪に至った点が、当時大きく注目された。

当時この一件を追っていた媒体も、同日の2本をもって終結と受け止めている。

QUOTEDno. 56912026年8月16日確認

YouTube騒動もついに終結したと見られます

KAI-YOU「漢 vs シバター」前代未聞のラッパーとYouTuberの騒動、ファン暴走で終結

漢の動画とシバターの動画は、いずれも2017年7月17日に公開されている。約2時間という間隔が、両者のあいだで何らかのやり取りがあった可能性を示すが、その点について当編集部は説明を確認できていない。

項目確認できている内容
漢側の収束宣言2017年7月17日、リアル凸は禁止だと明言
シバター側の対応同日、約2時間後に謝罪動画を公開
謝罪動画の構成感謝から始まり、漢と関係者への謝罪へ
謝罪の理由**本人からの明確な説明は確認できていない**
格闘技での対決実現していない
漢の総括自分のスタイルを持ち込んだことは反省すべき点だと述べたと報じられている

謝罪に至った理由については、当編集部が確認できる説明がない。圧力があったのではないか、最後に漢を立てたのではないかといった見方が当時から流通しているが、いずれも裏付けが取れないため本記事では扱わない。

漢による総括|持ち込んだスタイルへの反省

漢は騒動の終盤、この一件についていくつかの点を整理して語ったと報じられている。主な内容は次のとおりである。

  • キレた理由はメールを無視されたからではなく、ヒップホップを馬鹿にされた点にあった
  • 自分をネタにするのは構わないが、歌で弄った瞬間にこちらのフィールドになるため危険である
  • YouTuber同士のいざこざに台本があることを知らず、自分のスタイルを持ち込んでしまったのは反省すべき点だった
  • 今後シバターと自分が絡むことはないと思う

この4点は、怒りの理由、相手への忠告、自分への反省、今後の見通しという構成になっている。相手を打ち負かした宣言ではなく、自分の側の整理として語られている点が特徴的である。

CHAPTER 04 / SECTION 08台本だったのか|当事者による説明

この一件については、ビーフではなくYouTubeのコンテンツとしての演出だったのではないかという見方が当時から存在する。実際、双方が異なるファン層へリーチし、シリーズものとして高い再生数を記録したという結果は残っている。

ただし、この論点には当事者本人による説明がある。漢は、YouTuber同士のいざこざに台本があることを知らなかったと述べ、自分は今まで全てリアルでやってきたためそのスタイルを持ち込んでしまったのは反省だ、という趣旨で語ったと報じられている。

論点確認できている内容
結果としての利益双方が異なる層へリーチし、高い再生数を記録した
漢側の説明台本の存在を知らず、リアルなスタイルで臨んでいた
シバター側の説明台本の有無について明確な言及は確認できていない
当編集部の判断**演出だったかどうかの判定は行わない**

少なくとも漢側については、演出として臨んでいたわけではないという説明が本人から出ている。結果的に双方に利益があったことと、当初から仕組まれていたかどうかは別の話である。当編集部は、後者について判断を示さない。

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CHAPTER 05 / SECTION 09現在の状況|2017年7月以降

2026年8月時点で、2017年7月以降に両者のあいだで新たな応酬が起きたという記録は確認できていない。漢自身も収束時点で、今後シバターと絡むことはないと思うと述べていた。

項目確認できている状況
両者の関係2017年7月の終結以降、新たな応酬は確認できていない
格闘技での対決実現していない、実施の告知も確認できていない
協賛金の4500万円その後の扱いについて、当編集部は説明を確認できていない
共演この件をきっかけとした共演は確認できていない
漢 a.k.a. GAMIラッパーおよびレーベル主宰として活動を継続
シバターYouTuberとしての活動を継続

この項目は状況が変わりうるため、確認日を明記して運用している。最終確認は2026年8月16日である。新たな動きがあった場合は追記する。

CHAPTER 05 / SECTION 10本記事で扱わないこと

この件については、裏付けの取れない見方がネット上に多く流通している。当編集部が意図的に扱わないものを、理由とともに明示する。

扱わない事項理由
シバターが謝罪した本当の理由本人からの説明が確認できず、圧力説なども裏付けが取れないため
どちらが勝ったかという評価一方への加担になるため、編集部は勝敗を判定しない
全体が演出だったかどうかの断定漢側の説明はあるが、双方の合意を裏付ける情報がないため
撮影現場で接触した人物の属性特定されておらず、断定すれば無関係の層への中傷になりうるため
ディスラップの歌詞の逐語引用著作権上の制約があり、要約で足りるため
協賛金4500万円の出所と使途当編集部が説明を確認できていないため

表の6項目に共通するのは、いずれも関心を持たれやすい一方で、確認できる一次情報が存在しないという点である。とくに接触した人物の属性については、断定すると無関係の人々への評価に直結するため、慎重に扱う必要がある。

この記事が向いていないケース|どちらが勝ったかを知りたい人

どちらが勝ったのかという結論を求めている人には、この記事は向かない。当編集部はその判定を行わず、確認できた事実の記録に徹しているためである。

また、楽曲としての応酬を聴きたい人にも成果が限られる。この一件で発表された楽曲はシバター側のディスラップのみで、漢からの楽曲による応答は確認できていない。その場合は、楽曲での応酬が実際に行われた他のビーフを追うほうが目的に合う。

EDITOR'S PICKno. 03
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INCIDENT WIKI / 漢 × KNZZ
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CHAPTER 06 / SECTION 11このビーフに関するよくある質問(FAQ)

この件への検索で繰り返し現れる疑問は、発端の事実関係、格闘技対決の行方、そして台本だったのかどうかの3方向に集中している。確認できている範囲で回答する。

Qビーフの発端は?+
A漢 a.k.a. GAMIがシバターに興味を持ち、自身がMCを務める配信番組への出演オファーを送ったことがきっかけです。メールおよび公式アカウントから連絡したものの、条件付きの短い返信の後にやり取りが止まったと報じられています。これを受けて漢が自身のチャンネルで批判の動画を公開したのが2017年7月4日でした。
Q漢が怒った本当の理由は?+
A漢は騒動の終盤、キレた理由はメールを無視されたからではないと述べたと報じられています。許せなかったのはヒップホップという文化を馬鹿にされ、おちょくられた点だという説明です。連絡の行き違いではなく、文化の扱われ方が争点だったことになります。
Q4500万円というのは何?+
A漢が2017年7月6日に公開した動画で、格闘技での勝負の件について協賛金が4500万円届いたと説明したものです。ただしこの対決は実現しておらず、その後の資金の扱いについて当編集部は説明を確認できていません。
Qディス曲は出ている?+
Aシバターがサブチャンネルに漢へのディスラップを投稿しています。2017年7月14日で、動画の締めではアンサーを求める趣旨の発言もありました。一方、漢からの楽曲による応答は確認できていません。なお当編集部は、著作権上の制約から歌詞の逐語引用を行っていません。
Qファン同士のトラブルはあった?+
Aありました。シバターがヒップホップ全体に対する批判を展開した結果、双方のファンがコメント欄で衝突する事態になっています。さらに7月16日には、シバターがパチンコ店での撮影中に複数の男性から接触を受けたとする動画を公開しました。当事者双方がこうした行為をやめるよう動画で制止しています。なお接触した人物の属性は特定されていません。
Qどうやって終わった?+
A2017年7月17日、漢がリアル凸は禁止だと明言する動画を公開し、その約2時間後にシバターが謝罪動画を公開して終結しました。シバターの動画は感謝から始まり謝罪へ移る構成で、普段は謝罪をしない人物が謝罪した点が注目されました。謝罪に至った理由について、本人からの明確な説明は確認できていません。
Q全部台本だったの?+
A漢は、YouTuber同士のいざこざに台本があることを知らなかったと述べ、自分は全てリアルでやってきたためそのスタイルを持ち込んでしまったのは反省だという趣旨で語ったと報じられています。少なくとも漢側は演出として臨んでいなかったことになります。ただし双方の合意を裏付ける情報がないため、当編集部は全体が演出だったかどうかの断定は行いません。
Qいまも対立している?+
A2017年7月の終結以降、両者のあいだで新たな応酬は確認できていません。漢自身も収束の時点で、今後シバターと絡むことはないと思うと述べています。格闘技での対決も実現していません。
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CHAPTER 06 / SECTION 12まとめ|違う土俵でぶつかった3週間

2017年6月末、漢 a.k.a. GAMIが自身の配信番組への出演オファーをシバターに送った。そのやり取りが噛み合わず、7月4日に漢が批判の動画を公開したことで、この一件は始まっている。

ただし漢本人は後日、怒った理由はオファーを無視されたからではなく、ヒップホップという文化を馬鹿にされた点だったと説明している。一方のシバターは漢個人の言動を批判し、サブチャンネルではディスラップまで公開した。議論としては、最後まで噛み合っていない。

7月17日、漢がリアル凸は禁止だと明言して収束へ向かい、その約2時間後にシバターが謝罪動画を公開した。漢は総括として、YouTuber同士のいざこざに台本があることを知らず、自分のスタイルを持ち込んでしまったのは反省だと述べている。格闘技での対決は実現していない。

この記事の要点

  • 発端は2017年6月末、漢 a.k.a. GAMIによる配信番組への出演オファーとその後のやり取り
  • 漢は後日、怒った理由はオファーを無視されたからではなくヒップホップを馬鹿にされた点だと説明
  • 7月6日に漢が格闘技の件で協賛金4500万円が集まったと説明、ただし対決は実現していない
  • 7月14日にシバターがサブチャンネルでディスラップを公開、漢からの楽曲での応答は確認できていない
  • 双方のファンが衝突し、撮影現場での接触にまで発展、当事者双方が動画で制止した
  • 7月17日に漢が収束を宣言し、その約2時間後にシバターが謝罪動画を公開して終結
  • 漢は台本の存在を知らずリアルなスタイルで臨んでいたと説明、2026年8月時点で新たな応酬は確認できていない
「片方は文化の話をし、もう片方は個人の話をしていた。」
— Djtube 編集部 / 2026.08

※本記事は、当事者が公開した動画・投稿と、それを報じた媒体で確認できた事実のみを記載しています。謝罪の理由や演出だったかどうかについては、裏付けが確認できないため判断を示していません。第三者の属性についても断定していません。確認日:2026年8月16日。

— END —
Djtube.
INCIDENT WIKI / ISSUE 2026.08 / WORDS — ドリブルX
広告及びプロモーションが含まれています。

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