まるで本物?合法リキッドでキマる

バダサイとリッキーのビーフの原因と結末

リッキーとバダサイのビーフ

Djtube./ISSUE 2026.08slide no. 30823
INCIDENT WIKIBEEF2023

RYKEY × BADSAIKUSHビーフの原因と結末

Incident: The 2023 Fallout
発端
2023年5月21日頃RYKEYのインスタライブ
主張された原因
2点陰口と印税の未払い
BADSAIKUSHの反応
確認できず公の場での応答なし
飛び火
阿修羅MICのちに和解
WARNこの記事について
公開日:2026年8月12日 / 最終更新日:2026年8月12日 / 確認時点:2026年8月(確認日:2026年8月12日)。本記事は、当事者がインスタライブやSNSで公にした発言と、公式に発表された作品情報のみを情報源としています。本件の争点である金銭の問題については、一方の当事者による主張しか公になっていません。当編集部は、どちらの主張が正しいかを判断せず、誰が何を述べたかのみを記載します。

2023年5月、RYKEY DADDY DIRTYが自身のインスタライブで舐達麻のBADSAIKUSHへの怒りを1時間にわたって配信し、大きな話題となりました。主張された原因は、陰口と共作アルバム「Mary Jane」の印税をめぐるものの2点です。BADSAIKUSHの側からの公の応答は確認されておらず、決着がつかないまま、この対立は同年10月に起きた別のビーフの前史として位置づけられることになります。本記事では、確認できる範囲の経緯を整理します。

この記事でわかること

  • 2023年5月にRYKEYがインスタライブで語った内容
  • 主張された2つの原因と、それぞれの確認状況
  • 共作アルバム「Mary Jane」がどのような作品だったか
  • COCRGI WHITE(MU-TON)が果たしたとされる役割
  • 阿修羅MICへ飛び火した経緯と、その後の和解
  • この対立が2023年10月のビーフにどうつながったか
  • 確認時点でこの件がどうなっているか

よくある疑問と、短い答え

この件について検索される疑問と、本記事で確認できた答えを先に一覧にしておきます。一方の主張しか公になっていない事柄は、その旨を明記しています。

この件の基本検索で多い疑問と、本記事での答え。
よくある疑問短い答え補足
いつ起きたのか2023年5月21日頃RYKEYのインスタライブから
誰と誰の対立かRYKEY DADDY DIRTYBADSAIKUSH舐達麻のメンバー
主張された原因は陰口と印税の未払いいずれもRYKEY側の主張
BADSAIKUSHは反論したか公の応答は確認できていない沈黙を保った
阿修羅MICはなぜ関係するのかRYKEYが名指しで批判したのちに和解している
楽曲でのアンサーはあったか確認できていない双方ともディス曲の発表なし
その後どうなったか決着は確認できていない同年10月の別のビーフへ接続
※本表は本記事の確認時点の公開情報にもとづく。

※本記事に登場する発言は、当事者がインスタライブやSNSで公にしたものです。金銭に関する主張については、一方の当事者の説明のみが公になっている点にご留意ください。

TERM
ビーフびーふ

ビーフは、ヒップホップにおけるアーティスト同士の対立を指す語です。本来は楽曲での応酬によって決着させる形式を指しますが、本件では双方ともディス曲を発表しておらず、SNS上の発言のみで推移しました。

SOURCEDjtube 編集部 / 2026年
TERM
Mary Janeめありー・じぇーん

Mary Janeは、2019年8月24日にRYKEY × BADSAIKUSH名義でリリースされた全6曲入りのミニアルバムです。「You Can Get Again」「Roots My Roots」などを収録し、いずれもYouTubeで700万回を超える再生数を記録しました。

SOURCE2019年8月24日リリース
TERM
COCRGI WHITEココルギ・ホワイト

COCRGI WHITEは、ラッパーMU-TONの別名義です。本件ではRYKEYのインスタライブに同席しており、対立の経緯に関与したのではないかという見方がSNS上で語られました。

TERM
インディーズレーベルいんでぃーずれーべる

インディーズレーベルは、大手レコード会社に属さず独立して運営される音楽レーベルです。舐達麻はこの形態で活動しており、収益の分配についても当事者間の取り決めによることになります。

TERM
仲裁人ちゅうさいにん

仲裁人は、対立する当事者のあいだに入って調停を試みる立場を指します。阿修羅MICは日本語ラップシーンで複数回この役割を担ってきた人物として知られています。

極上のチルタイムを実現

CHAPTER 01 / SECTION 01この件の全体像

本件は、RYKEY DADDY DIRTYが一方的に主張を発信し、BADSAIKUSHが応答しないまま推移したという特徴があります。ビーフと呼ばれてはいますが、楽曲での応酬は双方とも行っていません。

まず、誰がどの立場で関わったのかを整理しておきます。人物と役割を押さえておくと、以降の経緯が追いやすくなります。

登場人物と立場本件に関わった主な人物。
人物所属本件での立場公の応答判断の目安
RYKEY DADDY DIRTY主張を発信した側インスタライブを複数回配信経緯を追うならまずここ
BADSAIKUSH舐達麻主張を向けられた側確認できていない沈黙の意味を考えるなら
COCRGI WHITEインスタライブに同席ツイートでバトルを申し込む関与の度合いを見るなら
阿修羅MIC批判が飛び火した第三者インスタライブで応答飛び火の経緯を追うなら
ANARCHY過去の対立として言及された本件での応答なし前史を知るなら
※判断列を上書きしてお使いください。

この表からわかるのは、応答したのがCOCRGI WHITEと阿修羅MICだけで、当事者であるBADSAIKUSHの側からの発信が確認できないという点です。これが本件を通常のビーフと区別する最大の特徴になっています。

CHAPTER 02 / SECTION 02RYKEYのインスタライブ

2023年5月21日頃、RYKEYが自身のInstagramアカウントでライブ配信を行い、BADSAIKUSHへの怒りを語ったことが発端です。配信は1時間ほど続き、SNS上で大きく拡散されました。

RYKEYはこの時期に海外に滞在していたとされ、COCRGI WHITE(MU-TON)を同席させたうえでカメラに向かい、BADSAIKUSHを繰り返し強い言葉で批判しました。

WARN本章の記載方針
本章は、配信された映像および当事者がSNSで公にした内容にもとづきます。ここに記載する批判はすべてRYKEY側の主張であり、事実として確定したものではありません。当編集部は、罵倒の表現をそのまま列挙することはせず、内容の要点のみを扱います。

配信のなかで示された主張は、大きく2つに整理できます。次章で順に見ていきます。

EDITOR'S PICKno. 01
PHOTO
ARTIST WIKI / RYKEY DADDY DIRTY
RYKEY DADDY DIRTYのプロフィール(年齢・身長・逮捕)のwikiまとめ【元ギャング】
本件で主張を発信した側のラッパー。
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EDITOR'S PICKno. 02
PHOTO
ARTIST WIKI / BADSAIKUSH
BADSAIKUSHのプロフィール(年齢・身長・生い立ち)のwikiまとめ
主張を向けられた側。舐達麻のメンバー。
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極上のチルタイムを実現

CHAPTER 03 / SECTION 03主張された2つの原因

RYKEYがインスタライブで挙げた理由は、陰口と、共作アルバムの印税をめぐるものの2点です。いずれもRYKEY側の主張であり、BADSAIKUSHからの反論は確認されていません。

  • BADSAIKUSHがRYKEYの陰口を言っていたという主張
  • 共作「Mary Jane」の印税が支払われていないという主張
01/RYKEY
服ばっか売ってねえでてめえ俺に文句あるんだったら持ってこい てめえの印税早く持ってこいよ

主張①:陰口をめぐるもの

ひとつ目は、BADSAIKUSHが本人のいない場でRYKEYを批判していたという主張です。ただしBADSAIKUSHが公の場でRYKEYを名指しで批判した事実は確認されておらず、リスナーの側から見れば伝聞の域を出ません。

02/RYKEY
人様の前で堂々と言えない悪口なんて 影でごちょごちょ言ってんじゃねえよ

あわせてRYKEYは、自身とANARCHYが対立していた時期のBADSAIKUSHの振る舞いにも言及しています。立場を状況に応じて変えているのではないか、という趣旨の指摘です。

03/RYKEY
ANARCHYと喧嘩した時によ、おめえは損得勘定で俺の下についたかと思ったらよ今度はANARCHYの下に付いてよ
編集部メモ

この主張は、当事者以外が検証する手段を持ちません。当編集部は、RYKEYがそう述べたという事実までを記載し、内容の真偽については判断しません。陰口の有無は、性質上どちらの側からも証明が難しい種類の争点です。

編集部 / Djtube
EDITOR'S PICKno. 03
PHOTO
INCIDENT WIKI / ビーフ
RYKEY DADDY DIRTYとANARCHYのビーフ(原因と結末)のまとめ
RYKEYが本件の配信で言及した、過去の対立を整理した記事。
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主張②:印税をめぐるもの

ふたつ目は、共作アルバム「Mary Jane」の印税がBADSAIKUSH側から支払われていないという主張です。金銭に関わる争点であり、本件で最も具体的な内容にあたります。

舐達麻はインディーズレーベルとして活動しており、収益の分配は当事者間の取り決めによることになります。契約内容が公表されていないため、外部から経緯を確認する手段はありません。

WARN金銭に関する主張について
印税の支払いをめぐる主張は、一方の当事者の説明のみが公になっている状態です。契約の内容も、実際の入出金も公表されていません。当編集部は、支払いがあったかどうかについて判断を示しません。

CHAPTER 04 / SECTION 04共作アルバム「Mary Jane」

「Mary Jane」は、2019年8月24日にRYKEY × BADSAIKUSH名義でリリースされた全6曲入りのミニアルバムです。両者の共作として高く評価され、収録曲は現在も広く聴かれています。

「Mary Jane」の主な収録曲2019年8月24日リリース。再生数は2023年7月時点。
楽曲備考YouTube再生数
Roots My RootsMVが公開された代表曲約745万回
You Can Get Again2019年4月に先行リリース約786万回
Glow Up Mind feat. MC 漢2019年5月にリリース
※再生数は掲載時点の数値であり、現在は変動している。

この表が示すのは、両者の共作が商業的にも十分な規模で流通していたという事実です。だからこそ収益の分配が争点になりうる状況にあった、という背景が読み取れます。

編集部メモ

「You Can Get Again」は、本件とは別の文脈でも重要な楽曲です。この曲はYZERRへのディス曲として制作されており、2023年10月に表面化した別のビーフの元々の火種にもなりました。一枚のアルバムが二つの対立に関わっている点が、この時期のシーンの入り組み方を示しています。

編集部 / Djtube

CHAPTER 05 / SECTION 05COCRGI WHITEが果たしたとされる役割

RYKEYのインスタライブに同席していたCOCRGI WHITE(MU-TON)について、SNS上では対立の経緯に関与したのではないかという見方が語られました。ただし、これを裏づける情報源は確認されていません。

そうした見方が生まれた理由として挙げられているのは、配信中にRYKEYがCOCRGI WHITEへ繰り返し発言を促していた場面です。

04/RYKEY
お前も言ってやれよ
INFOこの項について
COCRGI WHITEが情報をもたらしたという見方は、SNS上で語られた推測であり、当事者による説明ではありません。当編集部は、そうした見方が存在するという事実までを記載し、内容を事実として扱いません。

COCRGI WHITEによるバトルの申し込み

2023年7月6日、COCRGI WHITEがSNS上でBADSAIKUSHとの対戦を申し込む趣旨の投稿を行いました。この投稿に対しても、BADSAIKUSHからの応答は確認されていません。

あわせてSNS上では、両者の金銭関係や、この一連の動きが作品のプロモーションではないかという推測も語られました。いずれも当事者による説明ではないため、本記事では内容を事実として扱いません。

極上のチルタイムを実現

CHAPTER 06 / SECTION 06阿修羅MICへの飛び火と和解

RYKEYの批判は、当事者ではない阿修羅MICにも向けられました。SNS上で、この件に関与するなら先輩であっても対決するという趣旨の投稿を行い、その後インスタライブでも名指しで言及しています。

この投稿は確認時点では削除されています。阿修羅MICはインスタライブで応答し、RYKEYの口癖を用いた返しを行いました。

なんかインスタライブ見たけど、俺と喧嘩するって?馬鹿が。日本帰ったら電話してこい。待ってるわ。

直接会って話をする用意があるという趣旨の返答であり、対立を煽るのではなく場を設ける方向の応答でした。

阿修羅MICとRYKEYの和解

その後、RYKEYと阿修羅MICは和解しています。両者が抱擁を交わす様子が公開され、以降はInstagramのストーリーズでビリヤードをする様子や、ともに過ごす様子が確認されています。

阿修羅MICは日本語ラップシーンで複数回にわたり仲裁役を担ってきた人物です。RYKEYとYZERRが対立した際にも、口論ではなく楽曲で返すよう助言したと説明されています。

また、RYKEYが逮捕された際に阿修羅MICとBADSAIKUSHが保釈金を負担したと報じられています。当事者同士に過去の関係があったうえでの対立だったことになります。

EDITOR'S PICKno. 04
PHOTO
ARTIST WIKI / 阿修羅MIC
阿修羅MICのプロフィール(年齢・出身・学歴)のwikiまとめ
本件で批判が飛び火し、のちに和解したラッパー。
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CHAPTER 07 / SECTION 07この件の結末

BADSAIKUSHは、この件について公の場で一切応答していません。楽曲でのアンサーも、SNSでの反論も確認されていません。

その後のインスタライブでRYKEYは、この件について連絡がない旨を述べたと伝えられています。関係が修復されないまま推移していることがうかがえる発言です。

06/RYKEY
電話してこい。電話出ねえよなおめえ。

結果として、本件は決着がついた事実が確認できないまま終息しています。片方が主張を発信し、もう片方が沈黙を保ったまま、公の応酬が止まったという状態です。

アンサー曲ではないかと語られた楽曲

本件に対するアンサーではないかとSNS上で語られた楽曲もありますが、当事者による説明は確認されていません。楽曲の内容から解釈されたものであり、事実として扱える段階にはありません。

ディス曲であるかどうかは、名指しがない場合に受け手の解釈に委ねられます。本件では双方とも明確なアンサー曲を発表しておらず、この点も通常のビーフと異なる特徴です。

本件で確認できたことと、できなかったこと確認日時点の整理。
論点確認できたこと確認できなかったこと判断の目安
陰口の有無RYKEYがそう主張したこと実際に陰口があったか伝聞のため検証不能
印税の支払いRYKEYが未払いを主張したこと契約内容と実際の入出金双方が公表していない
BADSAIKUSHの立場公の応答がないこと沈黙の理由本人の説明がない
COCRGI WHITEの関与配信に同席していたこと情報をもたらしたかどうか推測にとどまる
阿修羅MICとの関係和解したこと画像・動画で確認できる
※判断列を上書きしてお使いください。

この表が示すのは、本件について確実に言えることが「誰が何を述べたか」に限られるという点です。争点そのものは、外部から検証できないまま残されています。

CHAPTER 08 / SECTION 082023年10月のビーフへの接続

この件は単独で終わらず、同年10月に表面化した別のビーフの前史として位置づけられます。接点になっているのは、「Mary Jane」に収録された「You Can Get Again」です。

この楽曲はYZERRへのディス曲として制作されたもので、2023年10月にYZERRがBADSAIKUSHに詰め寄る直接の背景になりました。RYKEYとBADSAIKUSHが対立していた一方で、両者が共作したディス曲が別の対立を生んでいたことになります。

2019
「Mary Jane」リリース
RYKEY × BADSAIKUSH名義
2023
RYKEYがインスタライブで批判
5月21日頃。本件の発端
2023
COCRGI WHITEが対戦を申し込む
7月6日。応答なし
2023
RYKEYと阿修羅MICが和解
抱擁を交わす様子が公開
2023
AH1で乱闘騒動
10月22日。YZERRとBADSAIKUSH
2023
各アーティストがアンサー曲を発表
11月〜12月
2024
YZERRが「guidance」を発表
1月28日。応酬の終息

年表にすると、2023年がこのシーンにとって対立の集中した年だったことがわかります。本件の当事者であるRYKEY・BADSAIKUSH・阿修羅MICは、いずれも10月以降のビーフにも関わることになりました。

EDITOR'S PICKno. 05
PHOTO
INCIDENT WIKI / ビーフ
ワイザーとバダサイのビーフの原因と時系列のまとめ
2023年10月に表面化した、本件の続きにあたるビーフを時系列で整理した記事。
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EDITOR'S PICKno. 06
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GROUP WIKI / 舐達麻
なめだるま(舐達麻)のメンバープロフィールのwikiまとめ
BADSAIKUSHが所属するグループ。
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極上のチルタイムを実現

CHAPTER 09 / SECTION 09本記事で扱わないこと

本記事は、確認できる事実の記録に範囲を限定しています。以下の項目は、憶測や未確認情報にあたるため扱いません。

● 事実として扱える情報
  • 当事者がインスタライブ・SNSで公にした発言
  • 公式に発表された作品情報
  • 映像や画像として公開され当事者が否定していない場面
  • 削除前に広く記録された投稿の存在
○ 事実として扱えない情報
  • 印税が実際に支払われたかどうか
  • 陰口があったかどうか
  • COCRGI WHITEが情報をもたらしたという推測
  • プロモーション目的だったという推測

本記事で扱わない情報と、その理由

当編集部は、金銭の授受の有無、陰口の実在、第三者の関与の度合い、そして動機に関する推測を本記事で扱いません。いずれも当事者以外が検証する手段がなく、書いた時点で事実と推測の区別がつかなくなるためです。

とくに印税をめぐる主張は、契約内容も入出金の記録も公表されていません。一方の当事者の主張だけを根拠に、支払いがなかったと断定することはできません。読者が他の情報源に当たる場合も、その記事が何を根拠に断定しているかを確認することをすすめます。

編集部メモ

本件は、片方が発信し、もう片方が沈黙したという構図です。この場合、発信された内容だけが記録として残るため、時間が経つほど一方の主張が事実として流通しやすくなります。当編集部が主語を明示して記載しているのは、この偏りを避けるためです。

編集部 / Djtube

CHAPTER 10 / SECTION 10この件についてよくある質問

この件について最も多く検索されるのは、原因・BADSAIKUSHの反応・その後の3点です。いずれも公開されている情報の範囲で答えられます。以下では、当事者の発言と公式の作品情報にもとづく回答のみを示します。

QRYKEYとBADSAIKUSHのビーフの原因は何ですか?+
ARYKEYがインスタライブで挙げた理由は2つです。BADSAIKUSHが自分の陰口を言っていたという主張と、共作アルバム「Mary Jane」の印税が支払われていないという主張です。いずれもRYKEY側の主張であり、BADSAIKUSHからの反論は確認されていません。
QBADSAIKUSHは反論しましたか?+
A確認できていません。楽曲でのアンサーも、SNSでの反論も公になっていません。RYKEYはその後のインスタライブで、この件について連絡がない旨を述べています。
Qいつ起きた出来事ですか?+
A2023年5月21日頃にRYKEYがインスタライブを配信したことが発端です。同年7月にはCOCRGI WHITEがSNSで対戦を申し込む投稿を行っています。
Q「Mary Jane」はどんな作品ですか?+
A2019年8月24日にRYKEY × BADSAIKUSH名義でリリースされた全6曲入りのミニアルバムです。「Roots My Roots」「You Can Get Again」などを収録し、いずれもYouTubeで700万回を超える再生数を記録しました。
Q阿修羅MICはなぜ関係するのですか?+
ARYKEYがSNS上で、この件に関与するなら先輩でも対決するという趣旨の投稿を行い、その後インスタライブでも名指しで言及したためです。阿修羅MICはインスタライブで応答し、のちに両者は和解しています。
Qこの件は決着がついたのですか?+
A決着がついた事実は確認できていません。BADSAIKUSHが公の場で応答しないまま、公の応酬が止まったという状態です。当編集部では、主張の当否について判断を示していません。
Q2023年10月のビーフとは関係がありますか?+
A関係があります。「Mary Jane」に収録された「You Can Get Again」はYZERRへのディス曲として制作されており、同年10月に表面化したYZERRとBADSAIKUSHのビーフの元々の火種になりました。
QCOCRGI WHITEとは誰ですか?+
AラッパーMU-TONの別名義です。本件ではRYKEYのインスタライブに同席していました。対立の経緯に関与したのではないかという見方がSNS上で語られましたが、当事者による説明はありません。

CHAPTER 11 / SECTION 11この件のまとめ

2023年5月のRYKEYによるインスタライブに始まった本件は、通常のビーフとは異なり、楽曲での応酬が一度も行われないまま終息しました。片方が主張を発信し、もう片方が沈黙を保ったという構図です。

主張された原因は陰口と印税の2点でしたが、いずれも当事者以外が検証する手段を持ちません。とくに印税については、契約内容も入出金も公表されておらず、外部から確認することはできません。当編集部は、支払いの有無について判断を示していません。

一方で、確認できたこともあります。批判が飛び火した阿修羅MICとRYKEYは和解し、その後ともに過ごす様子が公開されました。過去にはRYKEYの保釈金を阿修羅MICとBADSAIKUSHが負担したという経緯も語られており、単純な敵対関係ではなかったことがうかがえます。

そして本件は単独では終わりませんでした。共作「Mary Jane」に収録された「You Can Get Again」が、同年10月に表面化した別のビーフの火種になります。2023年という年のシーンを理解するうえで、本件はその入口にあたる出来事です。

出典:当事者のInstagramライブおよびストーリーズ/各アーティストの公式配信リリース/mora(RYKEY & BADSAIKUSH ディスコグラフィ)/TuneCore Japan。確認日:2026年8月。

この記事の要点

  • 2023年5月21日頃、RYKEYがインスタライブでBADSAIKUSHへの批判を配信した
  • 主張された原因は、陰口と共作「Mary Jane」の印税の2点
  • いずれもRYKEY側の主張であり、BADSAIKUSHからの公の応答は確認されていない
  • 「Mary Jane」は2019年8月24日リリースの全6曲入りミニアルバム
  • 批判が飛び火した阿修羅MICとは、のちに和解している
  • COCRGI WHITEの関与については、SNS上の推測にとどまる
  • 「You Can Get Again」は同年10月のビーフの火種にもなった
「片方が語り、片方が黙ったとき、残るのは語られた側の記録だけになる。」
— Djtube 編集部 / 2026.08
— END —
Djtube.
INCIDENT WIKI / ISSUE 2026.08 / WORDS — ドリブルX
広告及びプロモーションが含まれています。

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