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筋トレにおすすめの最強サプリCBDやTHCHの効果は?

筋トレにおすすめの最強サプリCBDやTHCHの効果は?

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注意
本記事はTHCH規制前に執筆された記事となります。令和5年7月25日に、厚生労働省はTHCHを「指定薬物」として指定する省令を公布しました。省令の公布の日から起算して10日を経過した日(令和5年8月4日)に施行されます。施行後は、THCHを含む製品について、医療等の用途以外の目的での製造、輸入、販売、所持、使用等が禁止されています。

CBDやTHCHは筋トレに効果があるって本当?

CBDやTHCHは、大麻に含まれる有効成分「カンナビノイド」の一種です。

CBDやTHCHなどのカンナビノイドは、身体の生体維持システム(ECS:エンド・カンナビノイド・システム)に作用することで、さまざまな効果をもたらします。

集中力を高める効果やリラックス作用があり、近年は筋トレにも相性が良いことが判明しました。

そもそも、CBDやTHCHにはどんな特徴や効果があるのか、ひとつずつ確認しておきましょう。

CBDの特徴や効果

CBDとは、大麻草に含まれるカンナビジオールの略称です。

精神作用がなく、副作用や依存性がないことが特徴で、医療や美容を目的として広く利用されています。

CBDを摂取することによって期待できる効果は、以下のとおりです。

  • リラックス作用
  • ストレスや不安の解消
  • 不眠症の改善、睡眠の質の向上
  • 沈静化作用、鎮痛作用
  • 抗炎症作用、抗酸化作用
  • 高血圧の抑制
  • 老化防止

リラックス効果や鎮痛作用など、スポーツと相性の良い効果が見込めるため、世界中のアスリートが愛用していると言われています。

THCHの特徴や効果

THCHとは、大麻に含まれるテトラヒドロカンナビヘキソールの略称です。

天然由来のカンナビノイドでありながら、THCの約25倍の強度を持つと言われています。

CBDよりも体感が強いことが特徴で、ハイになる作用や食欲増進(マンチ)効果が強く出るカンナビノイドです。

THCHを摂取することで期待できる効果は、以下のとおりです。

  • リラックス作用
  • ストレスや不安の解消
  • 多幸感
  • 不眠症の改善、睡眠の質の向上
  • 沈静化作用、鎮痛作用
  • 抗炎症作用、抗酸化作用
  • 食欲増進効果

THCHはCBDと同じく体内の生体維持システム(ECS)に作用して効果を発揮するため、期待できる効果に大きな違いはないとされています。

CBDが筋トレにもたらす効果

CBDが筋トレにもたらす効果

CBDが筋トレにもたらす効果は以下のとおりです。

  • 集中力UP
  • リラックス効果
  • 筋肉痛や関節痛の緩和
  • 脂肪燃焼効果
  • 体調管理に役立つ作用

CBDは筋トレにどのような効果をもたらすのか、それぞれ詳しく解説していきます。

① 集中力UP

筋トレを行う際に、思うように集中できずトレーニングが捗らないという人は多いのではないでしょうか。

CBDは脳内のセロトニンやドーパミンの分泌を増やし、集中力を高める手助けをします。

CBDを試合前に摂取すれば、集中力を高めて最高のパフォーマンスを引き出すことができるかもしれません。

② リラックス効果

CBDにはリラックス効果があるため、筋トレ前の筋肉の緊張をほぐす効果を期待できます。

筋肉の緊張をほぐすことで筋肉の柔軟性が高まり、効果的な筋トレを行うことができるのです。

また、試合を控えたアスリートにとって、プレッシャーや不安などのストレスは大きな問題です。

CBDはストレスの原因ホルモンである「コルチゾール」の分泌を低下させ、ストレスや不安を解消します。

③ 筋肉痛や関節痛の緩和

筋肉痛や関節痛は、筋肉が損傷し修復されることによって起こる炎症反応です。

CBDには抗炎症作用や鎮痛作用があり、筋トレ後の筋肉痛や関節痛を緩和する効果を期待できます。

④ 脂肪燃焼効果

CBDは体内のミトコンドリアを活性化させ、エネルギー代謝を上げる効果があります。

ダイエット目的や体脂肪率を落とす目的で筋トレをしている人は、CBDを取り入れることで更なる効果を期待できるでしょう。

⑤ 体調管理にも◎

筋トレを行うと体脂肪率が下がり、激しい運動によって免疫機能が低下しやすくなります。

CBDには体内の免疫機能を調節する役割があるため、筋トレ中の体調管理にもおすすめです。

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THCHが筋トレにもたらす効果

THCHが筋トレにもたらす効果は以下のとおりです。

  • 没頭力UP
  • 疲労回復効果
  • マンチによる体重増加

THCHは筋トレにどのような効果をもたらすのか、ひとつずつ確認しましょう。

① 没頭力UP

THCHには多幸感を感じる作用があり、摂取した後は心地よい気持ちになることができます。

気分をリフレッシュして筋トレに打ち込むことができて、モチベーションのアップにも繋がるでしょう。

また、THCHを摂取することで没頭力がUPするため「気がつくと筋トレ開始から数時間経過していた」というケースも珍しくありません。

THCHは音楽との相性も良いため、好きな音楽を聴きながら筋トレを行うことをおすすめします。

② 疲労回復効果

筋肉の疲労回復には、休息や良質な睡眠をとることが重要です。

THCHはTHCよりも強度が強く、リラックス作用はCBDを上回ると言われています。

筋トレ後にTHCHを摂取してしっかりと睡眠をとることで、疲労回復効果を期待できるでしょう。

③ マンチによる体重増加

THCHには食べ物を美味しく感じさせ、食欲を増進させる効果(マンチ)があります。

筋肉を増やすためには、しっかりとした食事をとることが大切です。

THCHにはマンチ効果があるため、身体を大きくしたいという人の体づくりに役立ちます。

ただし、マンチ状態になると糖質や脂質の多いハイカロリーな食べ物を食べたくなる傾向があるため、食べ過ぎには注意してください。

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CBDは安全?ドーピング検査に引っかかる?

CBDは、2023年5月の現時点では日本でも合法のカンナビノイドです。

副作用が少なく、依存性が少ないことから安全性が高いと言われています。

ただし、CBDやTHCHはドーピング検査に引っかかる場合があるため、その条件を詳しく確認しておきましょう。

CBDはアイソレート製品ならOK

ドーピングに関する国際基準を設定する「世界ドーピング機構(WADA)」では、2018年にCBDを禁止薬物リストから除外しています。

また、この動きを受けて日本ドーピング機構(JADA)でもCBDを禁止薬物リストから除外することが発表されました。

つまり、CBDはドーピング検査に引っかかることはないということです。

ただし、CBD以外のカンナビノイドは禁止薬物リストから除外されたわけではありません。

ドーピング検査を受ける必要があるときは「CBDアイソレート製品」を購入してください。

CBDアイソレート製品はCBDのみのカンナビノイドを抽出したもののため、CBD以外のカンナビノイドは含まれません。

また、第三者機関による成分検査の証明(COA)を取得しているか確認して購入するようにしましょう。

第三者機関の証明を受けていないCBDには、CBD以外のカンナビノイドが含まれている可能性があります。

THCHはドーピングに引っかかる可能性あり

CBDは禁止薬物リストから除外されているものの、THCHは対象になっていません。

THCHはドーピング検査に引っかかる可能性があるため、スポーツや試合での使用はやめておきましょう。

個人的な練習や、筋トレでの使用に留めておくことが推奨されます。

筋トレにおすすめのCBD

筋トレと相性が良いおすすめのCBDを紹介します。

それぞれの摂取タイミングや利用シーンを確認して、筋トレの効果UPに役立ててください。

① CBDオイル

おすすめの摂取方法舌下摂取
効果時間30分〜1時間
持続時間2〜6時間
摂取タイミング筋トレ前・筋トレ後
作用する場所全身作用

CBDオイルとは、CBDをココナッツオイルなどの食用の油に溶かした製品です。

舌の裏に垂らして摂取する方法が一般的で、飲み物や食べ物に混ぜて摂取することもできます。

肌に直接塗ることもできますが、肌に直接塗る場合はバーム製品の方がおすすめです。

摂取のタイミングとしては、筋トレ前30分〜1時間に摂取することで、いつもより効果的なトレーニングを期待できるでしょう。

また、トレーニング後の寝る前のリラックスタイムにもおすすめです。

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② CBDグミ

摂取方法経口摂取
効果時間1〜2時間
持続時間4〜8時間
摂取タイミング筋トレ前・筋トレ後
作用する場所全身作用

CBDグミとは、CBDを含む食用のグミ製品のことです。

口から経口摂取するため効果時間はやや長めで、持続時間が長いことが特徴です。

グミを噛むことで集中力UP効果を期待できるため、筋トレ前やトレーニング中にCBDグミを食べるアスリートも多いと言われています。

効果時間が長く良質な睡眠のサポートにもなるため、寝る前の使用もおすすめです。

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③ CBDリキッド

摂取方法蒸気摂取
効果時間数秒〜数分
持続時間30分〜3時間
摂取タイミング筋トレ前・筋トレ中
作用する場所全身作用

CBDリキッドとは、CBDを含んだ電子タバコやベープ専用のリキッド製品のことです。

リキッドを気化させて肺の毛細血管から摂取する方法のため、他の製品よりも即効性が高いことが特徴です。

ただし、持続時間は短いため、効果時間を伸ばしたい場合は時間をおいて摂取する必要があります。

摂取タイミングとしては、筋トレ前やトレーニング中がおすすめです。

他の製品よりも少ない量で効果を発揮するため、効果的なトレーニングを行うことに役立つでしょう。

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④ CBDバーム

摂取方法経皮摂取
効果時間1〜2時間
持続時間4〜6時間
摂取タイミング筋トレ後
作用する場所局所作用

CBDバームとは、CBDを含んだ肌に塗るバーム製品です。

筋肉痛や関節痛が気になる箇所に直接塗ることで、痛みや炎症の緩和効果を期待できます。

他の製品との大きな違いは、全身作用を得られないことです。

塗った箇所の局所的な効果は得られますが、リラックス作用などは期待できません。

筋トレ後に入浴を済ませ、痛みや炎症が気になる箇所に塗布して使用しましょう。

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筋トレにおすすめのTHCHはベープリキッドがおすすめ

筋トレにおすすめのTHCHは、ベープリキッドです。

リキッドは即効性があるので筋トレにぴったりです。

CBDよりも強度が強く、しっかりとした効果を体感できます。

没頭力UP効果やリラックス作用など、筋トレと相性の良い効果が期待できるため、筋トレ前やトレーニング中の強い味方になるでしょう。

ただし、ドーピング検査に引っかかる可能性があるため、大事な試合前やスポーツでの利用は控えてください。

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