CBDリキッドはどれを買えばいいのか迷う・・・
実際、僕も迷った。
迷った結果、値段の安いやつを買いました。
目次
初めて買うときに悩んだCBDリキッド2種類
CBDの配合量が多ければ価格が高くなります。
価格は約2倍(税別)になります。
実際に両方使って比較してみた結果
最初の一カ月は500mgを使用し、2カ月目は1000mgを使用しています。
使用してみた結果ですが・・・
正直、よくわからない・・・
1000mgのほうがちょっと強めかな?といった感想です。
1000mgの見た目は明らかに違う
このザラザラしたやつが、CBD結晶化したものです。
結晶化しすぎるとスポイトの中で固まり、吸うことも出すこともできなくなります。
- CBDのビンをお湯で温める
- 安全ピンでブチ刺す
僕は面倒なので安全ピンでスポイトの入り口を塞いでいる結晶をブチ刺しました。
500mgと1000mgを比べると、明らかにザラザラ感が違います。
因みに500mgのCBDリキッドはスポイトが詰まるという現象は起きませんでした。
しかし、結晶化を正常に戻すため結局お湯で湯がきました。
ドリブルX
CBDリキッド結晶化した場合はお湯で湯がくしかない?
結晶化について調べたところ、お湯で湯がく以外に方法がないらしいです。
結晶化したまま、アトマイザーにCBDリキッドを注入しても溶けません。
これってめちゃくちゃ面倒ですよね・・・
僕はお湯で湯がかないで、そのまま使用したため、CBD1000mgの効き目を100%受けれなかったのかもしれません。
その後、お湯で湯がいたCBDを使用しましたが、やはり最初の感想と同じく500mgと1000mgの差はいまいちわかりませんでした。
例えば、タバコであればニコチンが2倍になると、かなりガツンときますが、CBDはそういった感じではなかったです。
お湯で湯がいてもまた結晶化してしまう
僕がお湯で湯がくのが面倒な理由の一つがこれです。
せっかくお湯で湯がいても、再び結晶化してしまうという点です。
これはかなり面倒くさいです。
というか毎回お湯で湯がくのは無理だと思います。
CBDリキッドの結晶化の対策を考える
毎回お湯で湯がくのなんてやってらんねぇぞ!ってことで対策を考えてみました。
温める機械を買う
これが一番ラクそうだ。
買ったので後日、記事で紹介する
ドライヤーより簡単!CBDのざらざら(結晶化)を簡単に元に戻す方法安いCBDリキッドとCBDパウダーで代用する
これが一番簡単な対策かもしれません。
CBD配合量が少ないCBDリキッドであれば結晶化しにくいです。
CBDの効き目を強くしたい場合はCBDパウダーを追加すればいいだけ
ドリブルX