Novel Coreプロフィール
東京都板橋区出身のNovel Core(ノベルコア)は、高校生ラップ選手権の王者から、チャート1位のアーティストになった人物だ。2016年にCore-boyとして活動を始め、Zeebra主宰のレーベルを経て、2020年にSKY-HI主宰のBMSGへ第一弾アーティストとして移籍。その後リリースした全てのアルバムが各チャートで日本1位を獲得し、日本武道館単独公演を完売させ、アリーナにも立った。本記事では読み方・年齢・身長・経歴から、「お金持ち」と言われる理由までを整理する。
この記事でわかること
- 読み方・生年月日・出身・身長といった、公表情報をベースにした基本プロフィール
- 「お金持ち」と言われる理由を、公表されている実績から確認できる範囲で
- Core-boyからNovel Coreへの改名の経緯と、名前に込めた意味
- 高校生ラップ選手権での戦績と、Zeebraとの関係をめぐる噂の真偽
- BMSG移籍とメジャーデビューから、2026年の最新作までの流れ
- 目の下が黒い理由について、本人が説明している内容
よくある疑問と、短い答え
検索して真っ先に確認したい項目だけを、1行ずつ先に置いておく。根拠と詳細は、それぞれ対応する章で扱う。
| 疑問 | 短い答え | 補足 |
|---|---|---|
| Novel Coreの読み方は? | 「ノベルコア」。2018年まではCore-boy名義だった。 | 該当章で詳述 |
| 年齢・出身は? | 2001年1月18日生まれの25歳。東京都板橋区出身。 | — |
| 身長は? | 171cm(推定)。 | 本人公表値は確認できていない |
| お金持ちなの? | 資産は公表されていない。ただし全アルバムが各チャートで1位、武道館・アリーナ公演を成功させている。 | 該当章で詳述 |
| MBTIは? | INFJ-A(推定)。本人による公表はない。 | 根拠は該当章の表 |
| Zeebraの息子なの? | 違う。バトルでの「Zeebraの倅」はレーベル所属を指した表現。 | 該当章で詳述 |
| 目の下が黒いのはなぜ? | 遺伝的に目の下の皮膚が弱く、色素沈着によるものだと本人が説明している。 | 病気ではないと本人が明言 |
| Novel Coreは今なにしてる? | 2026年1月にメジャー4作目「PERFECTLY DEFECTiVE」をリリース。秋には全国ツアーを控えている。 | 該当章で詳述 |
※上表は2026年8月時点で確認した内容です。「推定」とある値は本人公表ではなく、当編集部が公開情報から整理したものです。
CHAPTER 01 / SECTION 01Novel Coreのプロフィール|読み方・年齢・出身
Novel Core(ノベルコア)は2001年1月18日生まれ、東京都板橋区出身のラッパー・シンガーソングライターである。2016年4月にCore-boy名義で活動を開始し、2018年に現在の名義へ改名した。
※身長は本人・所属からの公表を確認できていないため推定です。ネット上には本名とされる情報がありますが、一次情報で確認できないため本記事では記載していません。
この記事で使う用語|サイファー・ミクスチャー・ビートアプローチ・ハウスバンド
Novel Coreを語るとき、ヒップホップの内側だけの用語では足りない。先に4語を整理しておく。
サイファーとは、複数のラッパーが輪になって順番に即興でラップを回す形式である。Novel Coreは高校生の頃、高円寺で行われていたサイファーに参加して腕を磨いた。
ミクスチャーとは、ヒップホップとロックなど複数のジャンルを混ぜ合わせた音楽性を指す。Novel Coreは自身の表現をこの語で位置づけており、2026年のツアー発表でも「ミクスチャーの旗を立てにいく」と述べている。
ビートアプローチとは、トラックのリズムに対して言葉をどう乗せるかという技術である。Novel Coreは倍速で乗せる処理を得意としており、フリースタイルでの評価につながっている。
ハウスバンドとは、アーティストのライブに継続して帯同する専属の演奏チームである。Novel Coreは「THE WILL RABBITS」を擁し、打ち込みだけに依らないライブを作っている。
4語のうち2語は、ヒップホップの外側から持ち込まれた要素である。この人物がラッパーという肩書きだけで語られない理由は、そこにある。
CHAPTER 01 / SECTION 02Novel Coreがお金持ちと言われる理由
Novel Coreの資産や収入は公表されていない。したがって当編集部は「お金持ちである」と断定しない。ただし、高価なブランドを身につけている姿がSNSで見られること、そして音楽活動で相応の実績を積み上げていることは、公表されている情報から確認できる。
| 確認できる事実 | 内容 | 出典の性質 |
|---|---|---|
| チャート実績 | 過去に発表した全てのアルバム作品が各チャートで日本1位を獲得 | フェス公式のアーティスト紹介 |
| 公演規模 | 日本武道館での単独公演を完全ソールドアウト。初のアリーナ単独公演も開催 | 同上 |
| 全国ツアー | Zeppを中心とした大型ライブハウスを周遊するツアーを継続 | 同上 |
| 担当領域 | ライブの総合演出、衣装のスタイリング、アートワークのデザインまで本人が担当 | 同上 |
| 着用ブランド | DIESEL・GUCCIなど。ジャケット6〜7万円、デニム6万円といった価格帯 | 本人インタビュー |
| 資産・年収 | **公表されていない** | — |
表のとおり、「お金持ち」と見える根拠は服装だが、その原資として確認できるのは音楽活動の実績である。生まれつきの資産ではなく、本人が積み上げた結果であることは、この一覧から読み取れる。
買い方については本人がこう語っている。
なお、実家は母子家庭で経済的な余裕はなかったと本人が語っている。オーケストラの指揮者を志しながら、費用と学力の両面から断念した経緯は、生い立ちの章で扱う。
「お金持ち」を扱う記事で最も危ないのは、断定と金額の推測である。個人の資産は公表されていない以上、書けるのは「公表された実績」と「本人が語った内容」だけだ。年収を推定する記事が検索上位に並ぶ分野だが、根拠のない数字を書けば、それは事実ではなく創作になる。本記事はチャート順位と公演規模という確認できる指標に置き換えて答えている。
CHAPTER 01 / SECTION 03Novel Coreの現在|PERFECTLY DEFECTiVEと2026年のツアー
Novel Coreは2026年8月時点も第一線で活動している。2026年1月にメジャー4作目のアルバムをリリースし、全国ツアーを完走。秋にはさらにライブハウスツアーを控えている。
| 時期 | 内容 |
|---|---|
| 2025.10.16 | メジャーデビュー5周年 |
| 2026.01.14 | メジャー4作目のアルバム「PERFECTLY DEFECTiVE」をリリース |
| 2026.05 | 映画「名無し」主題歌「名前」をリリース |
| 2026.06.24 | 「ビリビリ -Remix-」をサプライズリリース(JUBEEが客演) |
| 2026.06.26 | 「PERFECTLY DEFECTiVE TOUR 2026」ファイナル(東京・豊洲PIT)。全27曲を披露 |
| 2026.10.15〜 | 「BLACK TiE TOUR 2026」全国5都市8公演を開催予定 |
6月のツアーファイナルでは、激しく楽しめるアクティブゾーン、自分のペースで観られるセーフティーゾーン、着席の指定席、保護者と子どもが一緒に入れるファミリーエリアが設けられた。年齢もライブ経験も違う客が同じ会場に共存できる設計であり、本人が掲げる「ミクスチャー」を客席の側でも実現した形になっている。
秋のツアーについては、本人が「メインストリームのど真ん中に、Novel Coreという名前入りのミクスチャーの旗を立てにいく」と述べている。ハウスバンドTHE WILL RABBITSを擁した編成での公演になる。
※2026年の作品・公演情報は、Novel Core公式サイト、本人の公式X、avex公式ニュース、BARKS(2026年6月27日)で確認しました。確認日:2026年8月10日。
CHAPTER 02 / SECTION 04Novel Coreの名前の由来|Core-boyからの改名
「Novel Core」は、英語で「革新的な」を意味するNovelと、「核」を意味するCoreを組み合わせた名義である。「既存の概念にとらわれない世界の核になる」という意思が込められている。
2018年まではCore-boy(コアボーイ)名義で活動していた。インディーズデビューをきっかけに改名しており、「Core」という語だけは残している。核であることにこだわり続けた人物が、そこに「革新」を足した形になる。
CHAPTER 02 / SECTION 05Novel Coreの生い立ち|指揮者を諦めた少年がラップに出会うまで
Novel Coreが最初に志したのは、ラップではなくオーケストラの指揮者だった。中学校の合唱コンクールがきっかけである。
指揮者の道を断念した理由について、実家が母子家庭で経済的な余裕がなかったこと、学力の面でも進めないと判断したことを本人が語っている。その後、YouTubeでヒップホップの動画に出会ったのが転機になった。
ラップの練習は基本的に独学だった。ジャンルを問わず動画を見て、自宅の壁に向かって自分と対話するイメージで反復したという。クラシックを志した少年が、教室ではなく壁の前で技術を組み立てたことになる。
CHAPTER 03 / SECTION 06高校生ラップ選手権での活躍|準優勝から優勝へ
Novel Coreの名前が広まったのは、高校生ラップ選手権での戦績による。第11回では1回戦から決勝まで全ての試合が延長にもつれ込み、準優勝。同年の第12回では優勝を果たした。
| 大会 | 時期 | 結果 |
|---|---|---|
| 戦極MCBATTLE×池袋パルコ ROOFTOP MCBATTLE | 2016年10月22日 | MC☆ニガリa.k.a赤い稲妻、PONYとの試合が話題に |
| 第11回高校生ラップ選手権 | 2017年3月 | 準優勝。全試合が延長にもつれる |
| 第12回高校生ラップ選手権 | 2017年8月 | 優勝 |
| 第15回・第16回高校生RAP選手権 | — | 出場。第16回は令和元年スペシャルトーナメント |
| フリースタイルダンジョン | — | チャレンジャーとして出場 |
| 凱旋MC BATTLE / U-22 MC BATTLE | — | 出場 |
表のとおり、10代のうちに主要な大会を一通り経験している。本人は当時から「高校生ラップ選手権は、自分を有名にするための通過点」と語っており、実際にその通りの進み方をした。
「月とオオカミちゃんには騙されない」への出演
2020年1月からAbemaTVで放送されていた恋愛リアリティーショー「月とオオカミちゃんには騙されない」に出演している。ダンスボーカルグループFAKYのメンバーHinaにアタックを続け、告白を成功させた。
番組終了後に交際が続いているかについて、正式な発表は確認できていない。ただし2人は2020年12月に「天気雨」という楽曲でコラボレーションしている。
この出演は、前章の「I KNOW THE WOLF」にも直接つながっている。番組で出会ったメンバーへの思いを書いた曲であり、活動とパーソナルな経験が地続きになっている例である。
CHAPTER 03 / SECTION 07Novel CoreとZeebraの関係|「倅」の意味
ネット上には「Novel CoreはZeebraの息子ではないか」という噂があるが、事実ではない。第11回高校生ラップ選手権のバトルで「俺も腹くくった Zeebraの倅だ」とラップしたことが噂の発端である。
これは当時、Zeebraが主宰するレーベルGRAND MASTERに所属していたことを指した表現であり、血縁関係を意味するものではない。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2016年 | 渋谷区広尾中学校で開催されたハロウィーンイベントで出会う |
| 2017年 | Zeebraが立ち上げたヒップホップ専用ラジオ局「WREP」の最年少パーソナリティーに任命される |
| 2018年11月 | Zeebra主宰のレーベルGRAND MASTERと契約 |
| 2020年 | BMSGへ移籍。GRAND MASTERを離れる |
表のとおり、出会いは2016年のイベントである。翌年にはラジオ局の最年少パーソナリティーに任命されており、有名になる前の段階で見出されていたことが分かる。
CHAPTER 03 / SECTION 08BMSG移籍とメジャーデビュー|SKY-HIとの出会い
2020年9月、Novel CoreはSKY-HIが立ち上げたレーベル「BMSG」に第一弾アーティストとして移籍した。同時に、BMSGとavexが共同運営するレーベル「B-ME」からのメジャーデビューが決まった。
2020年10月16日、メジャーデビューシングル「SOBER ROCK」をリリース。本人はSKY-HIを最も信頼できる先輩として挙げており、その先輩のレーベルからメジャーデビューできることを「誇り」だと語っている。
以降の歩みは、この記事の「現在」の章のとおりである。全アルバムがチャート1位、日本武道館の完売、アリーナ公演と、移籍から5年あまりで規模が大きく変わった。
CHAPTER 04 / SECTION 09Novel Coreのラップスタイル|滑舌とビートアプローチ
Novel Coreのラップは、滑舌の良さとリリックの聞き取りやすさが武器になっている。透明感のある声質でささやくように歌い上げるフロウも特徴である。
| 要素 | 内容 |
|---|---|
| 滑舌 | 一語ずつ明瞭に届く。聞き取りやすさが評価の中心にある |
| 声質 | 透明感があり、ささやくように歌い上げる場面も多い |
| ビートアプローチ | トラックに対して倍速で乗せる処理を得意とする |
| バトルでの選択 | じゃんけんに勝っても先攻を選ぶことが多い |
| ジャンル | ヒップホップとロックを横断するミクスチャー |
表のとおり、評価軸は圧や熱量ではなく技術の精度にある。闘志をむき出しにしながら冷静に組み立てる、という二面性がこの人物のバトルの見どころになっている。
CHAPTER 04 / SECTION 10Novel Coreのおすすめ楽曲|Metafiction・I KNOW THE WOLF・I Think I Guess
初期の3曲は、いずれも性格が違う。名刺代わりの1曲、番組と結びついた1曲、そして若いリスナーに届いた1曲である。
Metafiction|名刺代わりの1曲
2018年12月公開。インディーズデビューシングルであり、ハードなロックサウンドの上で苦悩と希望を荒々しくスピットする、この人物の世界観がそのまま出た曲である。
部屋の隅にあるBedがStage
日常と呼べる地味な風景が一変して
俺は佇んで
I KNOW THE WOLF|番組の記憶を書いた曲
2020年3月公開のファーストシングル「WCMTW」収録。出演していた恋愛リアリティーショー「月とオオカミちゃんには騙されない」の出場メンバーへの思いを書いた1曲である。
その涙の意味に気付いても
あの月のように変わらない
君を照らす光でありたい
I Think I Guess|番組エンディング曲
2020年2月公開。AbemaTV「ハイスクールダンジョン」のエンディング楽曲である。傷心を描きながら明日を信じる歌詞が、同世代のリスナーの支持を集めた。
俺にだけなんで
たちの悪い奴だけど
明日は味方してくれよな
デビューEP「CORE OF THE」
2019年3月20日リリースの1st EP。全4曲を収録し、CDではなく配信のみでリリースされた。「周りの人間の言うことに気を取られすぎず、自分を愛することを忘れるな」というメッセージがコンセプトに置かれている。
入門ガイド|どこから聴くかの判断表
時期によって音楽性が大きく変わっているため、入口によって印象が変わる。作品を性格別に並べたのが次の表である。
| 作品 | 時期 | 性格 | 聴きどころ | こんな人におすすめ |
|---|---|---|---|---|
| PERFECTLY DEFECTiVE | 2026年1月 | 最新アルバム | メジャー4作目。現在のライブの中心 | いまのNovel Coreから入りたい人 |
| Metafiction | 2018年12月 | インディーズデビュー曲 | ロックサウンドと荒さ。出発点の質感 | 原点から追いたい人 |
| SOBER ROCK | 2020年10月 | メジャーデビュー曲 | BMSG移籍後の第一歩 | キャリアの転換点を知りたい人 |
| I KNOW THE WOLF | 2020年3月 | 番組連動 | 恋愛リアリティーショーの記憶を書いた曲 | 背景を含めて聴きたい人 |
| 高校生ラップ選手権のバトル | 2017年 | バトル映像 | 準優勝と優勝。10代の技術 | バトルから入りたい人 |
この表から読み取れるのは、2018年のインディーズデビューから2026年の最新作までの8年で、荒いロックサウンドからバンドを擁したミクスチャーへと編成そのものが変わっているという点である。
向いていないケース|アンダーグラウンドな質感を求める人
いわゆるブーンバップやアンダーグラウンドな質感を求める人には、Novel Coreの音楽は明るく整いすぎて聴こえる可能性がある。ロックやポップスの手法を積極的に取り込んでおり、聴きやすさを意図的に設計しているためだ。
また、バトルでの荒さを期待して音源に入ると、方向性の違いに戸惑うかもしれない。その場合は初期の「Metafiction」から聴くほうが接点を作りやすい。
CHAPTER 05 / SECTION 11Novel Coreの目の下が黒い理由
目の下が黒いことについて、Novel Core本人が理由を説明している。病気や体調不良ではない。ファンから体調を心配する声が上がったことを受け、ブログやインスタライブで自ら明かしたものである。
遺伝的に目の下の皮膚が極度に弱く、目をこすったダメージが色素沈着として残ったものだという。少年時代にはこの症状に悩んだと語る一方、現在の受け止め方も語っている。
CHAPTER 05 / SECTION 12Novel Coreのファッション|DIESELとGUCCI
Novel Coreのファッションは、海外のトレンドとブランドを取り入れた組み立てが特徴である。ストリートからカジュアルまでを幅広く着こなす。
| ブランド | 備考 |
|---|---|
| DIESEL | 最も好むブランド。「DIESEL SHIBUYA」に頻繁に通う |
| GUCCI | サングラスやベルトなどの小物で選ぶことが多い |
| FR2 | — |
| HIPANDA | — |
| Off-White | — |
| Emergenci | — |
| LIBERE | — |
表のとおり、軸になっているのはDIESELである。GUCCIについては、細部のこだわりとデザインのコンセプトが面白い点を気に入っていると語っている。本人がアートディレクションまで手がけることを踏まえると、服の選び方もその延長にあると読める。
リスペクトするマシン・ガン・ケリー
アメリカ・オハイオ州出身のラッパー/俳優、マシン・ガン・ケリーをリスペクトしていることを公言している。音楽性だけでなく、特にファッションセンスを高く評価している。
CHAPTER 06 / SECTION 13Novel Coreの人物像とMBTI|INFJ-A(推定)と判断の根拠
当編集部はNovel CoreのMBTIをINFJ-A(提唱者タイプ)と推定している。本人による公表はなく、以下は公開されている言動から整理した推定である。
| 観察された言動 | 対応する傾向 | 出典の性質 |
|---|---|---|
| 名義に「既存の概念にとらわれない世界の核になる」という意味を込めた | 理念を先に立て、そこから形を作る(Ni優位) | 本人説明 |
| ライブ演出・衣装・アートワークまで自身で担当する | 作品全体を一つの構想として統御する | フェス公式のアーティスト紹介 |
| 客席にアクティブ・セーフティ・指定席・ファミリーの各エリアを設けた | 聴き手それぞれの事情を想定して設計する(Fe) | 報道 |
| 壁に向かって自分と対話するイメージで独学を続けた | 内省を技術の獲得手段にする | 本人インタビュー |
| 「本を読んで語彙やキャパシティを広げる」と語る | 感覚だけに頼らず言語で積み上げる | 本人発言 |
| バトルでじゃんけんに勝っても先攻を選ぶことが多い | 不確実性より、自分の設計を先に置く | バトル映像 |
表を縦に読むと、6項目のうち大半が「その場の反応」ではなく「事前の構想」に寄っていることが分かる。判断材料は本人の発言と公表された活動に限られ、心理検査の結果ではない点も、表の「出典の性質」列から読み取れる。
対立仮説|ENFJ-Aとも読める理由
ENFJ-A(主人公タイプ)とも読める。武道館やアリーナの規模で客を巻き込み、客席の設計にまで踏み込む点には、外向的に人を動かす面が強く出ている。本記事では、独学の過程と理念先行の名義の付け方を重く見てINFJ-Aを第一の推定とした。ただしライブでの振る舞いだけを見るなら、ENFJ的な読みのほうが自然に映る。
CHAPTER 06 / SECTION 14Novel Coreと仲の良いラッパー
Novel Coreの交友は、見出した先輩と、バトルで出会った同世代の両方に広がっている。
| 名前 | 関係 | 備考 |
|---|---|---|
| SKY-HI | 最も慕う先輩 | BMSGの主宰。メジャーデビューを「誇り」と語る |
| Zeebra | 有名になる前から見出した先輩 | GRAND MASTER所属時代に可愛がられた |
| 百足 | 同世代 | インスタライブを度々一緒に行う |
| HARDY | 同世代 | 本名で呼ばれる間柄 |
| MOGURA | 同世代 | 高校生ラップ選手権で対戦。YouTubeでも話題にする |
表のとおり、関係の起点は高校生ラップ選手権とレーベルである。先輩2人はいずれも、有名になる前の段階でこの人物を見つけている。
CHAPTER 07 / SECTION 15Novel Coreに関するよくある質問(FAQ)
Novel Coreへの検索で繰り返し現れる疑問は、お金持ちと言われる理由、Zeebraとの関係をめぐる噂、そして目の下が黒い理由の3方向に集中している。以下は、本文で扱った内容のうち単独で問われやすい項目を、その場で答えが完結する形にまとめたものである。公表されていない事項は「公表されていません」と明記している。
CHAPTER 07 / SECTION 16まとめ|核であり続けた人
Novel Coreが示したのは、バトルで名を上げた人物がそのままメインストリームに出ていけるという道筋である。高校生ラップ選手権の優勝者が、チャート1位のアルバムを重ね、武道館とアリーナに立った。
最初に志したのはオーケストラの指揮者だった。母子家庭で費用が足りず、学力の面でも進めないと判断して諦めた。代わりに見つけたのがYouTubeのヒップホップで、練習相手は自宅の壁だった。
2017年に高校生ラップ選手権で優勝し、2018年にZeebraのレーベルへ。2020年にSKY-HIのBMSGへ移籍してメジャーデビュー。そこから5年あまりで、全アルバムがチャート1位という位置まで来た。
2026年のツアーでは、客席にアクティブゾーンとセーフティーゾーンと指定席とファミリーエリアを同時に用意した。ジャンルを混ぜるだけでなく、聴き手の事情も混ぜた会場である。Core-boyから改名するとき、この人物は「Core」だけを残した。核であることにこだわり続けた結果が、いまの位置にある。
この記事の要点
- 2001年1月18日生まれ、東京都板橋区出身。2018年までCore-boy名義
- 中学の合唱コンクールで指揮者を志すも、経済的な事情などから断念
- 高校でYouTubeを通じてヒップホップに出会い、独学とサイファーで技術を積んだ
- 第11回高校生ラップ選手権で準優勝、第12回で優勝
- 2018年にZeebra主宰のGRAND MASTERと契約、2020年にSKY-HI主宰のBMSGへ移籍
- 資産は公表されていないが、全アルバムがチャート1位・武道館完売・アリーナ公演という実績がある
- 2026年1月にメジャー4作目「PERFECTLY DEFECTiVE」をリリースし、秋には全国ツアーを控える
- MBTIはINFJ-A(推定)。本人公表ではなく公開情報からの整理
— Djtube 編集部 / 2026.08
※本記事の発言引用は、本人が公に語った内容として確認したものです。2026年の作品・公演情報は、Novel Core公式サイト、本人の公式X、avex公式ニュース、BARKSで確認しました。確認日:2026年8月10日。


まとめの記載有難うございます!
ご本人が身長171センチとおっしゃっていたので、お手隙の際に身長の訂正をお願いいたします(^^)
コメントありがとう御座います。
ご指摘頂いた点、修正いたしました。