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Jin doggのおすすめの曲は?厳選人気ランキング10選【フューチャリング含む】

Jin Doggおすすめの曲

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Jin dogg(ジンドッグ)は大阪府出身、日本語・英語・韓国語を操る在日韓国人3世のトリリンガルラッパーです。

20歳前後でラップを始めたというラッパーとしては遅咲きですが圧倒的とも言える行動力で大阪ローカルシーンを象徴するラッパーの仲間入りをしました。

Jin DoggのプロフィールJin Dogg(ジンドッグ)のプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめ

Jin Dogg / じっとしてられない ft. Artman, Young Yujiro

2016年4月にリリースされたDJ BULLSHITによるミックス・テープ1st highに収録されてる1曲です。

このリリースから知名度をグッと上げたJin doggですが、万人受けする曲なんて作る気毛頭ないという雰囲気がニッチな層から人気を得てます。

Jin Dogg / 鬱 (DEPRESSED)

2019年12月13日の金曜日にMAD JAKEと同時リリースされたSAD JAKEからアコギの音が綺麗な1曲です。

SAD JAKEのアルバムに合った雰囲気が出てますが、タイトル通り病んだリリックが癖になります。

Jin Dogg / Purple Magic

2016年4月にリリースされたDJ BULLSHITによるミックス・テープ1st highに収録されてる1曲です。

この曲を聴くとJin doggは本当にトラップが似合うことが解ります。

MVでは夜の街と煙たい部屋が怪しさを引き立ててます。

Jin Dogg / 小悪魔 (LITTLE DEMON)

2019年12月13日の金曜日にMAD JAKEと同時リリースされたSAD JAKEから女性を小悪魔と表現した1曲です。

MVのJin doggは髪が伸びて渋い俳優のような風貌です。

Jin doggの持つ脱力感が、いい具合に曲と映像とマッチしてる名曲です。

Jin Dogg / 080 xxxx xxxx (A$AP Rocky “Angels” Remix)

2017年10月にリリースされたDJ BULLSETによるミックステープアルバム2nd Highに収録されてる1曲です。

電話をプッシュするような音から始まり、いーよ、また電話して!という強烈なラインや理解不能なリリックがJin doggの脱力感や地下感に拍をかけてます。

Jin Dogg / 八つ墓 (KILL YOU)

2019年12月13日の金曜日という意味深な日にSAD JAKEと同時リリースされたアルバムMAD JAKEに収録のラストに収録されてる1曲です。

相変わらず冒頭の英語ラップがかっこいいです。

リリックの内容もビートも攻撃的で好き嫌いが別れる1曲ですがJin doggにしかできないラップが強烈に個性を放ってます。

Jin Dogg / アホばっか ft. Young Yujiro & WillyWonka (Prod. Warkar)

2017年4月に同じ大阪をレペゼンするラッパーYoung YujiroWILYWNKAを客演に器用してリリースされた1曲です。

煙たいビートにアウトロ感漂うラッパー達の競演が痺れる1曲です。

タイトル通りアホばっかという清々しい程の輩感で賛否両論ありますが、完成度はとても高い仕上がりです。

Jin Dogg / Kamikaze (Prod. Gradis Nice)

2018年9月にリリースされたJin doggが所属するレーベルHIBRID ENTERTAINMENTによるコンピアルバムに収録されてる1曲です。

冒頭は英語から始まり、我が道を突き進むリリックがかっこいいです。

音数も少ないシンプルなビートなのでラップ怪しさやかっこ良さが際立ってる1曲です。

Jin Dogg / the Break (Nunchaku IchibuFubuku cover)

2017年10月にリリースされたDJ BULLSETによるミックステープアルバム2nd Highに収録され話題になった1曲です。

ハードコアバンド、ヌンチャクの曲をJin dogg流にカバーした1曲です。

Jin doggが出入りしているスタジオのエンジニアのオススメでヌンチャクの曲に出会い、カバーに至りました。

ハードコアという一見HIP HOPと無縁なジャンルから見事にルネサンスしてます。

Jin Dogg / AM 2:00 feat. 23vrsz

2018年9月にリリースされたHibrid or Die Vol.1に収録されてます。

アルバムはHIBRID ENTERTAINMENTのメンバーを中心に製作されました。

この曲もJin doggの存在感が光る1曲になっていて、脱力感とダークなラップが癖になります。

オートチューンにトラップに英語と日本語を混ぜたJin Doggのラップが絶妙です。

注意
本サイトはラッパーさんのバッググランドを知ることで、リリックの意味や楽曲をより好きになってもらうことを目的としています。情報の誤り・追加等につきましては速やかに修正対応させて頂きますのでフォームへご連絡ください。

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