強さ格付け【Dランク】
31位から50位までをランキングしています。
第31位 9for(ナインフォー)
1998年生まれ、神奈川のラッパーです。
高校生ラップ選手権での活躍により知名度を上げました。
フリースタイルダンジョンにも出場しています。確立したラップスタイルで、当意即妙なワードを即興で展開していき、相手を圧倒します。
すでに人気と知名度を得ていますが、今後もさらに期待の高まるラッパーの一人です。
9for(ナインフォー)の年齢・出身・生い立ちのまとめ第32位 ScoobyJ(スクービージェー)
第33位 CHEHON(チェホン)
CHEHONのMCバトルスタイルは、自らの持ち曲を変えて歌うレゲエ版フリースタイルのラバダブを軸にしつつ、しっかりと即興で韻も踏む「レゲエとヒップホップの中間」のようなスタイルです。
ヒップホップのMCバトルに置いてネタを使うことは一種のタブーとも言えますが、自らのレゲエというバックボーンから、ネタを恐れず使って観客を盛り上げるのも強みです。
多彩かつ耳馴染みのいい声、フロウも相まって、会場を巻き込んで臨機応変に相手に対応できる強さも持っています。
ラッパーCHEHON(チェホン)のプロフィール(年齢・出身・奥さん)のwikiまとめ第34位 T-Pablow(ティーパブロ)
フリースタイルダンジョンの初代モンスターとして活躍をしていました。
大人気ヒップホップグループ、BAD HOPや2WINのメンバーとしても活動しています。
聴き取りやすい明瞭な声質の持ち主で、鋭い口調でバトルの相手を攻めていきます。
荒々しさも魅力の一つで、闘心を剥き出しにバトルへ立つ姿は男性からも女性からも人気を誇っています。
T-Pablowのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめ【BAD HOP】 BAD HOPのメンバープロフィールのwikiまとめ第35位 じょう
第10回高校生ラップ選手権にて優勝した実力を持ちます。
大阪のラッパーで、ラップの中でも関西弁の色が濃く反映されています。
どんな相手でも怯まず果敢に毒を吐き、相手に辛辣なdisを放っていきます。
元はいじめられっこだったことを公表していて、インタビューなどでヒップホップに救われたという経験を語ることもあります。
じょうの年齢・身長・本名・出身は?ラッパープロフィールのwikiまとめ第36位 紅桜(べにざくら)
紅桜は、演歌調の引き込まれてしまうフロウが魅力で、ユーモアのあるラップに人気があります。
癖のある岡山弁をバトルに取り入れ、UMBではベスト4まで上り詰め、MU-TONとのバトルでは「2人で曲が出来ている。」という程の高評価を得ています。
バトルシーンでは非常に異質な存在で、ライミングやワードセンスが卓越されています。
ラッパー紅桜が遂に釈放!プロフィール(年齢・出身・本名)のwikiまとめ第37位 CIMA(シーマ)
フリースタイルダンジョンにも複数回登場しています。
全ステージクリアの100万円獲得こそ叶わなかったものの、次々とモンスターを倒して大きな爪痕を残しました。
番組登場後もさらに人気を高めています。大阪のアパレルショップ「一二三屋」で働いています。
ラッパーHIDADDYがプロデュースするお店です。鋭く、ひずんだ声が特長です。
CIMAの年齢・出身・生い立ちのまとめ第38位 スナフキン
熊谷育ちのラッパーです。サングラスと帽子がトレードマークです。
風貌からもアンダーグラウンド感を漂わせていて、もちろんラップの内容も濃厚にそれが表れています。
内容は過激なものもありますが、フロウビートに乗っていてグルーヴ感のある聴き心地よいラップです。
様々なMCバトルに出場し、どの大会でもスナフキンの登場時は大きな歓声が上がるほど強い人気を誇っています。
第39位 U-mallow(ユーマロ)
U-mallowは、ゆったりとした魅力的なフロウの上に乗っかる力強いワードが突き刺さる若手MCです。
第13回高校生ラップ選手権ではベスト8、凱旋MC BATTLE 2019では準優勝を果たすなど、強豪MCの中で強いインパクトを見せています。
フリースタイルダンジョンでも、JUMBO MAATCHとの試合で巧みなテクニックを見せ、IDとの試合に負けたものの観客を圧倒しています。
第40位 龍鬼
龍鬼の年齢・出身は・生い立ちのまとめ第41位 漢 a.k.a. GAMI(かん・えーけーえー・がみ)
2002年にB BOY PARKで優勝するなど、華やかな戦歴の持ち主です。
ヒップホップレーベルの9sariの代表でもあり、このKing of Kings(通称KOK)という大きなMCバトルの大会を主催しています。
日本のヒップホップ界における伝説的な存在であると同時に、現在もなお無くてはならない人物として圧倒的な存在感を放ち続けています。
漢 a.k.a. GAMIのプロフィール(出身・年齢・本名)のwikiまとめ第42位 SKRYU(スクリュー)
SKRYU(読み方はスクリュー)は島根県安来市出身のラッパーです。
大学進学で愛媛県に引っ越し、愛媛の大街道サイファーでDisryに出会ったことをきっかけにラップを始めました。
元銀行員という異色の経歴の持ち主で、憎めない変態なキャラクターも魅力です。
わずかキャリア2年でUMB2018 愛媛予選を制したことをきっかけに、UMB2019 愛媛予選では見事に2連覇を達成し、MCバトルシーンで名の知られる存在になりました。
ラッパーSKRYU(スクリュー)のプロフィール(年齢・大学・経歴)のwikiまとめ第43位 NAIKA MC(ナイカMC)
北関東を代表するラッパーの一人です。俗にしゃべくりスタイルと言われるような、早口の語り口調で即興を繰り出していくタイプのラッパーです。
戦極SUNSETなどで司会役をつとめる事もあり、多くのファンから面白く盛り上げ上手な進行だと好評です。
バトルでも場の空気を読んで掴むのがうまく、盛り上げ上手なMCです。
NAIKA MC(ないか えむしー)の年齢・出身・奥さんは?実家は大工?第44位 チプルソ
チプルソは、ライムとフロウを両立させたテクニックが非常に高いバトルスタイルで、強烈なインパクトを残しているMCです。
戦極MC BATTLE第5章では優勝を果たし、当時はERONEやR-指定などの強豪ラッパーがいる激戦区の中で、圧倒的な強さを見せていました。
2013年を最後にバトルからは引退し、音源に注力し、チプルソ自身の世界観が詰まった音源が発表されています。
ラッパーチプルソのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめ第45位 ACE(エース)
ACEは、熱いバイブスとライムの連打で圧倒するスタイルで観客を上げるブラジル国籍のラッパーです。
渋谷サイファーの主催やB-BOY PARK MC BATTLE U-20、UMB 2013 REVENGE、戦極MC BATTLEを制覇し日本のHIP HOPシーンの第一線で活躍しています。
フリースタイルダンジョンでは2代目モンスターを務め、モンスター卒業後にはYouTubeやテレビなどのメディアで活躍しています。
ラッパーACEのプロフィール(年齢・出身・生い立ち・逮捕)のwikiまとめ第46位 ZORN(ゾーン)
ZORNは元々ZORN THE DARKNESSとしてバトルMCとして活躍していました。
THE罵倒 3連覇、千葉のMCバトル 優勝など輝かしい成績を残しています。
現在は、楽曲メインの活動ですが、いつかバトルMCとして復活してくれることを願うファンは多いです。
ラッパーZORN(ゾーン)のプロフィール(本名・生い立ち・嫁)のwikiまとめ第47位 智大(ちひろ)
智大は、福岡県を拠点に活躍するバトルMCで、特徴的な声が病みつきになってしまいます。
UMB本戦へ2008年に福岡代表として出場し、10年後のCHOICE IS YOURSでベスト16まで勝ち上がるなど長きにわたって活躍しています。
ついつい首を振ってしまう程のDopeなラップで魅了し、フロウで誤魔化すことなく内容がしっかり詰まった対話をしています。
第48位 ゆうま
第49位 かしわ
ラッパーかしわのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめ【岸和田】第50位 ハハノシキュウ
ラッパーハハノシキュウのプロフィール(年齢・出身・顔)のwikiまとめ強さ格付け50位以降
現在集計中
GOMESS(ゴメス)
GOMESSのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめERONE(エローン)
ERONEは、00年代から関西を中心に活躍する韻踏合組合のメンバーであるベテランMCです。
グループ名の通り、徹底した押韻スタイルとパワーのある言葉で威圧感を出して相手を圧倒していきます。
フリースタイルダンジョン放送当初から審査員をしており、2019年からは「Mr.upgrade」の異名で3代目モンスターへ就任しています。
ERONEのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめTRASH ODE / ONO-D(おのでぃ)
2000年生まれの若手ラッパーです。
音源ではTRASH ODEという名義で活動しています。
高校生RAP選手権の出場を皮切りに、聴く人を巻き込む独特のフロウと世界観で、着実に人気をつけてきました。
バトルでは、即興とは思えないほど音楽に乗ったラップを披露しています。
ONO-D(おのでぃー)の身長・本名・音源のまとめ引退したって本当?DOPEMAN(ドープマン)
DOPEMANは大阪出身の人気若手ラッパーです。
ビートにねっとり絡みつく唯一無二のフロウで特徴で、耳が気持ちよくなるバトルシーンを残しています。
戦極MC BATTLE関西予選で優勝を果たすなど、関西を中心に人気があり、本戦では高い実績が無いものの強烈なインパクトを残しています。
U-22 MCBATTLE SP 3 on 3でのONO-Dとのバトルは、フロウとフロウの技術戦で非常に人気の高いバトルシーンです。
DOPEMAN(ドープマン)の身長・年齢・出身のまとめCHICO CARLITO(チコ・カリート)
1993年生まれ、沖縄県那覇市出身です。沖縄はもちろん全国でも活躍するラッパーです。
UMB2015では全国大会で優勝を飾った実力者です。ダンジョンにも登場し、多くの名バトルを産みました。
聞いただけでもすぐにCHICOだとわかる独特の声が魅力です。
押韻のスキル、ビートへのアプローチも高いレベルで人気のラッパーです。
CHICO CARLITO(チコ・カリート)の年齢・身長・出身のまとめ【引退?】TKda黒ぶち(てぃーけーだ・くろぶち)
春日部を中心に活動しています。黒縁メガネがトレードマークです。
早口かつ情熱的なラップが特徴で、スキルだけでなく真剣さや熱さも兼ね揃えている人気のラッパーです。
アベマTVでニュースラップジャパンにも定期的に出演し、時事ネタを元に高スキルのラップを披露していました。
フリースタイルダンジョンでは、友人であるELIONE(イーライワン)とコンビを組んで、名試合を生み出していました。
TKda黒ぶち(てぃーけーだ・くろぶち)の年齢・身長・出身のまとめ【3代目モンスター】サイプレス上野
サイプレス上野の年齢・身長・出身のまとめBASE
BASEのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめミステリオ
ミステリオは、ラップに卓越したギャグを詰め込むことで観客の心を一気に掴むスタイルで名を上げるバトルMCです。
面白いバトルシーンにしながら、ギャグと一緒にハードな韻を踏める、面白いけど実は非常にスキルが高いMCです。
SPOTLIGHTや戦極MC BATTLEではベスト8になり、フリースタイルダンジョンでは4th Battleで敗退しましたが、3rd Battleまで快進撃を見せました。
ミステリオの年齢・身長・生い立ちのまとめUMBO MAATCH(ジャンボ・マーチ)
レゲエにも即興バトルは存在していて、JUMBO MAATCHは国内のレゲエ界の雄(ゆう)として数多くの実績を残してきました。
すでにベテランの域に達していますが、新たな挑戦としてヒップホップのMCバトルであるフリースタイルダンジョンに登場しました。
3代目モンスターに選ばれています。
レゲエのフロウに、関西弁のイントネーションの影響も仄かに感じさせる独特のノリで、ダンジョンに新たな風を取り込んでいます。
JUMBO MAATCH(ジャンボ・マーチ)のプロフィール(年齢・結婚・出身)のwikiまとめSIMON JAP(サイモンジャップ)
SIMON JAPは、HIP HOPシーンでは最も恐れられ、恐ろしいワードを次々と出す威圧ラップをかますベテランMCです。
THE 罵倒 2014 ROUND2で優勝し、2015年にバトル引退を宣言するもフリースタイルダンジョンにて復活を遂げています。
フリースタイルダンジョンでチャレンジャーとして出演した時は、2代目モンスターを圧倒し、ラスボス般若に負けるもそのバトルは名バトルとして残っています。
SIMON JAP(サイモンジャップ)の年齢・出身・生い立ちのまとめ【逮捕の理由】FRANKEN
hMz(はまぞう)
hMzは、リズム感と聴き心地が良いフロウが魅力な技巧派な若手ラッパーです。
映画や読書で培ったワードセンスで独自の言葉遊びを生み出し、ライムだけでなくダブルミーニングなどの複数の意味がかかっているバトルスタイルが人気です。
第12,13,14回高校生ラップ選手権に連続出場し、戦績は残せていないものの、出てくるワードが楽しみになるラッパーです。
言xTHEANSWER(ゆぅとぅざあんさー)
言xTHEANSWERは、高校生ラップ選手権から人気を博し、北海道出身の人気若手MCです。
連続で打ち込むライムとクールなラップスタイルが魅力です。
高校生ラップ選手権では第6回ではベスト8、第7回では準優勝、第8回と第10回ではベスト4まで勝ち上がっています。
芸能事務所プラチナムプロダクションに所属し、MC BATTLEに出ながらEINSHTEINと音源を制作しています。
言xTHEANSWERのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめ黄猿(きざる)
黄猿は、リズム感のある特徴的なフロウが魅力なバトルMCです。バトルの前に酒を飲むことから「酔拳MC」と呼ばれています。
戦極MC BATTLE 第2章では優勝を果たし、B-BOY PARKで準優勝まで上り詰めるなど様々な大会で実績を残しています。
戦極MC BATTLE 第6章の鎮座DOPENESSとの試合はベストバウトになっています。黄猿のフロウは耳に焼き付き、ニヤついてしまう程耳に残ります。
SEEDA(シーダ)
2017年11月より「ニートTOKYO」というインタビューメディアを主宰
2020年1月にはSEEDAのアルバム映画「花と雨」が公開されました。晋平太とはバトルで5分x2本のアカペラを繰り広げ、お互いのスタイルと本音をぶつけ合う全力で熱い戦いを披露しました。日本のラップの歴史の中で重要な人物の一人です。
SEEDAのプロフィール(年齢・出身・生い立ち)のwikiまとめHARDY(はーでぃ)
HARDYは、対戦相手との熱い対話をし、斬新なライミングでイケてるラップをする大阪出身のラッパーです。
第14回高校生ラップ選手権では、ラップのカッコよさと熱いバイブスを武器に優勝を果たしています。
他にも、凱旋MC BATTLE 2019東西選抜夏の陣ではベスト4まで勝ち上がり、2019年から高校生ラップ以外でも徐々に実力を上げています。
HARDYの年齢・身長・本名・音源のまとめ【2024年最新版】日本人女性ラッパーおすすめ人気ランキング厳選30選 おすすめの日本語ラップ音源!厳選40選【テーマ別】